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November
衆議院解散を受けて、 金沢駅前にて街宣
11月21日、衆議院解散を受けて、金沢駅東口にて街宣を行ないました。
「消費増税先延ばし」を解散の大義というは笑止です。
いわんや3年後には、景気にかかわらず、必ず上げます、とは。
アベノミクスは、大胆な金融緩和は正解だったが、消費増税は間違いだったのです。
過ちは改むるにはばかることなかれ、と先人は教えています。
ここは、消費増税の間違いを素直に認め、取り急ぎ、8%から5%に戻すべきでしょう。
幸福実現党は、消費税の減税を主張します。
さらに言えば、このたびの衆議院解散総選挙は、「自由」を賭けた戦いです。
消費税の増税も、福祉国家という美名のもとで重税国家・社会主義国家となり、自由を奪われます
許認可行政も、創意工夫する自由を奪い、国家の権限を強化し、国家社会主義への道です。
この国に、もっと自由を!
「自由の大国」こそが、世界のリーダーとなる道です。
繁栄する自由の大国が、世界を救うのです。
日本が、太陽のごとく輝く時を、世界が待っています。
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