01
October
未来への責任
昨日(30日)、大川隆法総裁の御法話「未来への責任」を拝聴しました。
「坂本龍馬先生の、維新はこちら(幸福実現党)が本家だ、というのを成就させたい」
「私(大川総裁)も勇気を持って、朝日新聞やNHK 、習近平にケンカを売ってるように見えるかもしれないが、正論を言わないといられない体質なので、ただ何にも利害関係はない。」
「ぜひとも私たちの信念が、この世の中を変えていけるということを実証することが、未来への責任を果たすことに結果的につながっていくと、固く信じて疑わない。」
「正しいことを断行するに際して、勇気を持ってやってくださいということを、お願い申し上げたい」と結ばれました(以上、文責・宮元)。
感動し、かつ燃えました。
台風17号の影響で激しい雨でした。
「愛国有罪」「売国無罪」「売国英雄」の風潮に、心ある日本人は、怒らなければなりません。
台風も単なる自然現象ではなく、天の意思表示であることを、日本人全員が認めなければいけない時期に来ていると思います。