私の政策
24 May

3周年

幸福実現党立党3周年を迎えた。
3年前のあの緊張感が、きのうのことのように甦る。
ただただ、大川隆法総裁の呼びかけに応え、
捨て石になろうと決意したとき。
そう、自己保存や羞恥心、利己心などを捨てて、
ただただこの国難を救うために、
この命が、愛の大河の、一滴の水の粒子になりうるならと、
政治活動に身を投じた。
多くの仲間や、支えて下さった皆様も、同じ念いだっただろう。

いま、再び、原点に還り、
あの、捨て石たらんと決意した原点に還り、
もう一度、純粋な気持ちに返って、
3年前より一層顕在化した国難に立ち向い、
それを阻止するための一石となりたい。

日本が、その使命を果たすための、
一隅を照らす灯となりたい。

幸福維新は、始まったばかりだ。
幸福維新は、必ず、成る。
安政の大獄の後、10年で明治維新が成ったように。
天地の如く、無窮と思われていた徳川幕府が、倒壊したように、
「まさか」と思ったことが、起きるであろう。

宗教に対する無理解、偏見はまだ世に満ち満ちている。
しかし、いま、真実に目覚め、
大義のために立ち上がる同志が、
日本全国津々浦々に、満ち満ちるであろう。

救世の時はいま、
ファイナル・ジャッジメントのときはいま!