02
August
8月も日本没落を目論む菅首相の即辞任と、反「脱原発」を訴えます。
こんばんは!
元気のみやもとです。
8月に入りました。暑い日が続いております。
皆さま、熱中症などにお気をつけてお過ごしください。
菅首相、なかなか辞めませんね。
国民の苦しみを顧みず、
ただ自らの延命のために、
原発を止めたらどうなるのか、
そのあとの手当てをどうするのかということを突き詰めて考えもしないで
思いつきで「脱原発」という美名を振りかざす。
もしもすべての原発を止めてしまったら、
日本は間違いなく衰退、没落の道を突き進むでしょう。
国家の衰退どころか、解体、没落を目論んでいる、
日本政治史上最悪の宰相が、菅首相です。
最悪のときに、最悪の人が、
本来立ってはならない宰相の地位に立ってしまった。
震災復興はもちろん、経済においても、外交・安全保障においても、
まったく無策であるかまったく逆判断であり、
そして閣内で十分検討することもなく、独裁者のごとき振る舞い。
「最少不幸社会」を標榜する菅首相の下で、
「最大不幸社会」が具現しようとしている。
こんな人に日本のトップは任せられない。
日本の没落を防ぐためにも、菅首相の一日も早い辞任を、
強く要求してまいります。
きょうは、午前中、野々市町、
午後は加賀市で辻立ちさせていただきました。
ご支援、ありがとうございました。