大川隆法総裁著の最新刊『ストロング・マインド』。
自分が地上を去るとしたら、その前に息子に、遺言がわりに、贈りたい書です。
「人生は、それ自体が一つの学校であり、この世で楽をするために生まれてきたわけではない。いろいろな経験を積むために生まれてきた」
「決して乗り越えることのできない苦難・困難はない」
「どんなに客観情勢や環境が悪くても、そのなかで自ら灯火(ともしび)をともす。光を放つような人生を生きる」−。
汲めども尽きぬ生命の泉水のような言葉で満ち満ちています。
不覚にも涙が込み上げて来ました。