03
April
青年を見ると元気になる
きょうは、何かとエネルギーを費やし、疲れた一日でした。
夕方立ち寄った、幸福の科学金沢北支部にて、
青年の方々が、集いをやっていました。
若者たちは、その姿を見ているだけで、元気になる。
私も若い気でおりましたが、エネルギーをいただき、さらに若返った気がいたします。
物質的な豊かさだけでなく、精神性を求めている(すなわち、宗教心のある)若者がいるということは、日本の希望でもあると思うのです。
信仰なき人間は、人間とはみなされない、それが、(共産主義国家を除く)世界標準だと思うからです。
この国は、戦後、宗教を排除するような教育の下で、かつてエコノミック・アニマルと称されたように、国際社会から、本当の意味での信頼を得られていなかったと思います。
今後、宗教心、信仰心ある若者が育ち、活躍することができる土台を作りたい。それによって、物心両面において繁栄する国を創ることができると確信いたします。
信仰を背骨として、真実繁栄する国家、世界からも尊敬され、世界のモデルとなり、世界をリードする国となることを目指してまいりたいと思います。