携帯からの投稿
22 October

信仰心と人間

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こんにちは!元気のみやもとです。

今日は、わたしの活動エリアの中で、恒例の辻立ち場所の中で、最も奥地(?)である白山市白山町南交差点での辻立ち。

ここでやるときはなぜかいつも天気がいい。
このままドライブに行きたい気分になります。

ここでの辻立ちのあと、必ず加賀一の宮である白山比め(すみません、携帯ではこの漢字が変換できません。口に羊と書きます)神社に立ち寄ります。朝の静寂な境内。清々しい気持ちになります。

私はもちろん幸福の科学の信者ではあるけれども、幸福の科学自体は決して他の宗教を否定するものではなく、様々な教義の違いを受け入れる寛容の精神を持っています(もちろん邪教は除く)。

私は三千年にわたって日の本の国を守ってこられた、神道系の神々に敬意を表します。

唯物論に侵され信仰心を失い、気概を失ったいまの日本の姿を、高天原の神々は悲しみの目を持って見ておられることと思います。

宗教政党として、信仰心の大切さを訴えていくことも大切な使命です。
信仰心こそが、人間と動物をわける、もっとも大切な条件だと信じるからです。