31
August
衆院選のご報告と今後の抱負
私たちは、こ国難を乗り切るために、お役に立ちたいと、3ヶ月前に結党し、戦ってまいりました。
今回の衆院選においては、当選には至りませんでしたが、今後も、この国難を乗り切り、日本のゴールデン・エイジを開くために、力を尽くす所存です。
私たちは、この日本が、左傾化し、社会主義化していく流れを何とか止めたいと努力してまいりました。
国民の自由を奪い、独立心を奪い、自助努力の精神を奪い、誇りを奪うような流れを止めたいのです。
大きな政府となって、福祉の美名のもとに、重税を課し、自由を奪うような流れを止め、真の自由と繁栄を実現したいのです。
また、北朝鮮の軍事的脅威に脅かされることなく、安心して暮らせる国にするため、国防を強化したいのです。
それは、戦争をしたいためではありません。 他国の侵略を許さない、毅然とした国家にしたいのです。
さらに、世界の平和と繁栄に貢献できる国にしたいのです。
私たちの戦いは、国難を乗り切り、ゴールデン・エイジを到来させることが目的です。
したがって、戦いは始まったばかりであり、今回の衆院選はそのひとつの過程に過ぎません。
今後も、この国のすべての皆様が、「この国に生まれてきてよかった」「生きていてよかった」と思えるような、夢と希望、誇りを持って生きていける国を創るために、この身を捧げ、戦い続ける覚悟です。