「文科省・下村事件解散」に思う
どこも報道しませんが、幸福の科学大学は、文科大臣の”政治判断”により認可されず、異議申し立てをしております。「異議申し立て」は本来、できないことになっているにもかかわらず、受理された。受理できないものを受理しちゃった側は、これからどうするの? とにかく、過ちを認めてさっさと認可しなさいよ!と言いたくなります。 幸福の科学大学の設立を心待ちにしている子どもたちのことを思うと胸が締め付けられます。 ま…
どこも報道しませんが、幸福の科学大学は、文科大臣の”政治判断”により認可されず、異議申し立てをしております。「異議申し立て」は本来、できないことになっているにもかかわらず、受理された。受理できないものを受理しちゃった側は、これからどうするの? とにかく、過ちを認めてさっさと認可しなさいよ!と言いたくなります。 幸福の科学大学の設立を心待ちにしている子どもたちのことを思うと胸が締め付けられます。 ま…
「霊言」をいかがわしいもの、そんなものを学問として学ぶなどということは、トンデモないもの、などと考えている方々もまだ多いと思います。 考えてみれば、僅か数百年前の「科学」に対する態度は、まさしくいま、宗教が置かれている立場そのものだったのではないでしょうか? 現代の視点で考えれば信じがたいことですが、わずか400年前のガリレオ裁判で、当時、この世の最大の権威であったローマ教皇庁は、「地動説」を否定…
「霊言は、科学的合理性が立証できない」など、不見識極まりない。 「天なる父」の声を聴き、語ったイエスの教えに基づくキリスト教系の大学も、「神々との対話」「悪魔との対話」をなした釈尊の教えに基づく仏教系大学も、学問として認められず、大学も不可なのか。 たかだか100年余りの自然科学的な手法でもって、現文明に限ってみても数千年の昔から滔々と流れ来たる宗教的真理を、証明できないから正当ではない、などとい…
「宗教を大切にしない国家には、最終的な繁栄はないものと肝に銘じたいと思う」。 幸福の科学グループ大川隆法総裁の最新刊『マッカーサー戦後65年目の証言』のあとがきにあることばである。 戦後日本の原点、先の太平洋戦争の意義や、戦後の枠組みが正しかったのかどうかー。 その探究のため、マッカーサー、吉田茂元首相、山本五十六、鳩山一郎元首相の意見を霊言というかたちで収録したのが本書である。 「霊言」というも…
本日は、幸福の科学金沢南支部にて、幸福実現党創立者である、大川隆法幸福の科学グループ創始者兼総裁による「『危機に立つ日本』講義」を拝聴させていただきました(全国に衛星中継)。 財政赤字の問題、不況の問題、外交の問題、まさに昨年、幸福実現党が警告を発した国難が、現実のものとなっています。 これらを解決するための、様々な示唆にあふれる内容でした。 私たちは、今夏の参院選の勝利を目指しておりますが、単に…