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November
衆議院解散を受けて、 金沢駅前にて街宣
11月21日、衆議院解散を受けて、金沢駅東口にて街宣を行ないました。 「消費増税先延ばし」を解散の大義というは笑止です。 いわんや3年後には、景気にかかわらず、必ず上げます、とは。 アベノミクスは、大胆な金融緩和は正解だったが、消費増税は間違いだったのです。 過ちは改むるにはばかることなかれ、と先人は教えています。 ここは、消費増税の間違いを素直に認め、取り急ぎ、8%から5%に戻すべきでしょう。 …
11月21日、衆議院解散を受けて、金沢駅東口にて街宣を行ないました。 「消費増税先延ばし」を解散の大義というは笑止です。 いわんや3年後には、景気にかかわらず、必ず上げます、とは。 アベノミクスは、大胆な金融緩和は正解だったが、消費増税は間違いだったのです。 過ちは改むるにはばかることなかれ、と先人は教えています。 ここは、消費増税の間違いを素直に認め、取り急ぎ、8%から5%に戻すべきでしょう。 …
15日、東京都知事選立候補予定者の尖閣上陸ロッカー、トクマ氏の街宣を応援に、調布市に行ってきました(宇都宮からの帰りに立ち寄った)。 熱く、胸を打つ演説でした。 最後に、”Love Train”を熱唱。 トクマはPVで、 「尖閣で自分は死んだと思った」 「自分を守るために生きるとどんどん小っちゃくなっていく」 「死を超えたときに、自由を感じる」 などと語っています。 そう、…
衆議院解散を表明する麻生首相。なぜか時代劇のセリフを読み上げているように感じた。 映画か演劇のようで、なんとなく当事者意識がないように感じられた。 しかし確かにこれから時代は大きく変わり、激動の時代を迎えるだろう。 それは、単なる混乱のための混乱で終わってはならない。 新しい時代を創るための、生みの苦しみであってほしいものだ。 何の未来ビジョンもなく、単なる「政権交代」をもって、「激動の時代」と呼…