恐怖が世界を支配するのか。愛が世界を支配するのか。—立党5周年記念大会に寄せて
本日(27日)、幸福実現党立党5周年大会が、(宗)幸福の科学 東京正心館をメイン会場に、全国衛星中継で行われました。 私は、幸福の科学 金沢北支部にて、参加させていただきました。 まあ、私は(宗)幸福の科学の金沢北支部長を兼ねていますから、参加、というかこちらで運営している方ですから、いるのは当然なのですが…。 釈量子党首のご挨拶「感謝と誓い」がすごかったですよ。 使命感から迸るあの言魂は、 凄ま…
本日(27日)、幸福実現党立党5周年大会が、(宗)幸福の科学 東京正心館をメイン会場に、全国衛星中継で行われました。 私は、幸福の科学 金沢北支部にて、参加させていただきました。 まあ、私は(宗)幸福の科学の金沢北支部長を兼ねていますから、参加、というかこちらで運営している方ですから、いるのは当然なのですが…。 釈量子党首のご挨拶「感謝と誓い」がすごかったですよ。 使命感から迸るあの言魂は、 凄ま…
昨日(30日)、大川隆法総裁の御法話「未来への責任」を拝聴しました。 「坂本龍馬先生の、維新はこちら(幸福実現党)が本家だ、というのを成就させたい」 「私(大川総裁)も勇気を持って、朝日新聞やNHK 、習近平にケンカを売ってるように見えるかもしれないが、正論を言わないといられない体質なので、ただ何にも利害関係はない。」 「ぜひとも私たちの信念が、この世の中を変えていけるということを実証することが、…
連休が明け、野田政権が最重要課題と位置付ける「社会保障と税の一体改革関連法案」が審議入りしました。 この国の中央に巣食い、どっかりと腰を据えている貧乏神。 世界はいま、大恐慌へと向かおうとしているというのに。 日本には、大国として、それを救いうる力があるというのに。 自国のことのみに汲々とし、世界に対して責任を果たそうとしない姿は、極めて自己中心的です。 これには、いわゆる「自虐史観」も強く影響し…
大川隆法総裁著『神理文明の流転』(幸福の科学出版、1992年)に、「未来への聖戦」という章が載せられています。 この章は、1990年12月、大阪での講演会がもとになっています。 以下、その一部を引用します。 それぞれの民族、国家に長い歴史があり、彼らの考え方があります。その考え方に基づけば、どのような行動をとるのか、どのようなことが彼らにとって正義と見られているのか、ということを知らねばなりません…
3年前の4月30日、 幸福の科学グループ・大川隆法創始者兼総裁の「幸福実現党宣言」により、 私たちは本格的に政治活動に参入することとなった。 そして、5月23日の幸福実現党立党。 2009年、あの暑く、熱い夏を駆け抜けた記憶は、 一生の、否、幾転生を貫く勲章となるだろう。 しかし、あれはまだほんの、 “始まりの始まり”に過ぎなかった。 日本は、そして世界は、幸福実現党の (と言うよりは、国師にして…
きょうは(もう昨日になってしまいました)野々市市で辻立ちしました。 雨が降る寒い日でしたが、雪ではなかったので、まだましです。 話始めるときは晴れとなり、ぬれずに済みました。 珍しくうしろ姿ですが…。 いま世界を見渡した時、これから様々な混迷が予想されます。 飢え、貧困、内乱、革命、戦争・・・。 混迷する世界をけん引し、未来の平和と繁栄を築くためには、リーダーが必要です。 これからの世界のリーダー…
安住淳財務相は12日、経団連会館で経団連の米倉弘昌会長と会談し、「来年には必ず消費税の法案を税と社会保障の一体改革とあわせて(通常国会に)出す」と語り、平成24年度の税制改正で消費税率の引き上げを目指す考えを示した。安住財務相は「少子高齢化に直面する日本が今後も直接税に依存していくのはもう無理」と表明。「消費税を国民の皆さんにお願いするしか道はない」と語った。米倉会長は「大いにやってほしい」と賛意…
こんばんは! みやもとさとしです。 きょうは、朝8時に野々市町新庄2丁目交差点(イオン野々市南店前)にて、辻立ち。 そのあと、サポーターのHさんと、白山市の幸福の科学金沢南支部の近隣の方々にご挨拶に回りました。 7月10日の、大川隆法総裁の大講演会(衛星中継)のご案内をさせていただきました。 辻立ちや挨拶回りで、多くの皆様のご声援を賜りました。 日本と世界の、平和と繁栄のために、貢献したい一心です…
東日本大震災での犠牲者の追悼や被災者の支援に、多くの僧侶らも奔走している。「宗教者の果たすべき役割とは何か」「祈りで人は救えるのか」。死者行方不明者2万6千人超という現実に、宗教者も悩み、苦しむ毎日が続く。28日は「四十九日」。寺には葬儀の読経を求める人たちがいまも訪れている。 【東日本大震災】「祈りで人は救えるのか…」宗教者も悩み、苦しむ毎日続く+(1/2ページ) – …
日本全国、東日本大震災に目を奪われています。 しかし、世界では震災が起きているだけではありません。 日本の近隣諸国も、支援はしてくれており、それはそれでありがたいことですが、 国際政治の現実は、それほどおめでたくはありません。 リビアの情勢も気になります。 いろんなことが気にはなりつつも、ブログ等ではなかなか書けませんでした。 昨年の尖閣沖事件以来、あの菅政権でさえ、自衛隊の西南方面へのシフトをや…