夢を抱き、夢を語ろう(1)
昨日(もう一昨日になってしまいました)、小学生の皆さんにお話をする機会があり、小さい頃から夢や目標を持って、それに向かって努力をすることは、大切なことですね、というお話をさせていただきました。 もちろん、目標通りにならないことはありますが(その方が多いかも知れません)、努力したことは決して無駄にはなりません、というような、珍しくまじめな話を致しておりました。 そんな中で、ふと、自分が同じような年代…
昨日(もう一昨日になってしまいました)、小学生の皆さんにお話をする機会があり、小さい頃から夢や目標を持って、それに向かって努力をすることは、大切なことですね、というお話をさせていただきました。 もちろん、目標通りにならないことはありますが(その方が多いかも知れません)、努力したことは決して無駄にはなりません、というような、珍しくまじめな話を致しておりました。 そんな中で、ふと、自分が同じような年代…
こんばんは! みやもとさとしです。 今日は所用で石川県庁に寄りました。 一階のロビーで、偶然、北国新聞の記者さんのYさんにお会いしました。 お元気そうで良かったです。 しっかし、県庁ってでっかいですね! めったに来ないので、どこに何があるか、どこに行けばいいのか、戸惑います。 ちょっと敷居が高いです(慣れている人はなんてことないのでしょうが) 私は田舎者なので緊張しちゃいます。 受付のお嬢様方が親…
昨夜、夢を見ました。 普段なら、夢を見たという記憶はあっても、どんな内容の夢だったか、詳しい内容は綿菓子のように消えてしまって覚えていない私にしては珍しく、明瞭に覚えています。 夢のなかで私は、火星へ行っているのです。 私を含めて3人。そのうち一人(二人だったかもしれない)は女性だったように記憶します。 何か杭のようなものを3本、火星に打ち込む任務を終え、帰還しようとしているのですが、火星にあるコ…
「日本悲観論」の一つに、「日本はこれ以上の経済成長は望めない。成熟国家となっていくのだ」というようなものがあります。 「成熟国家」とは聞こえはいいですが、はっきり言えば、これ以上の発展は望まない(望めない)、衰退してゆく国家です。 私は、「日本は、今以上に、繁栄する潜在力を秘めているし、また、繁栄する義務がある」と考えるものです。 その根拠の一つに、「1980年代、一人当たりGDPがアメリカを抜い…
私たちは、我が国、日本の希望あふれる未来を願っています。 若者は夢を持ち、高齢者も生き甲斐を感じて生きてゆけるような、希望の未来を創造したいと願っています。 そのために必要な、最重要事の一つは、「自虐史観」の打破であると思います。 私たちは、昨年の立党以来、日本は未曾有の“国難”に際していると訴えてまいりました。 その“国難”の最たるものに3つあると訴えてまいりました。 その第一は、経済的不況です…