2018年「憲法記念日」街頭演説
本日5月3日、金沢市香林坊にて、「憲法記念日」街頭演説を行ないました。 「南北融和で日本がなくなる」という看板を掲げて。 この過去最大級の国難に際して、日本の政治家はモリカケ問題や自衛隊の日報問題を延々と1年も続けており、国防強化や憲法改正をまともに議論できない状況です。 国家のリーダーたるべき人々が、事の軽重が分からぬほど知性が低くなってしまったのでしょうか?まさしく亡国の危機です。 日本国民は…
本日5月3日、金沢市香林坊にて、「憲法記念日」街頭演説を行ないました。 「南北融和で日本がなくなる」という看板を掲げて。 この過去最大級の国難に際して、日本の政治家はモリカケ問題や自衛隊の日報問題を延々と1年も続けており、国防強化や憲法改正をまともに議論できない状況です。 国家のリーダーたるべき人々が、事の軽重が分からぬほど知性が低くなってしまったのでしょうか?まさしく亡国の危機です。 日本国民は…
ロシアのセルジュコフ国防相は1日、記者団に対し、同国の北極圏の経済権益などを守るため、ロシア軍参謀本部が北極圏に2つの旅団を創設、配備する計画を策定中だと述べた。タス通信などが伝えた。 国防相は配備の候補地として、北緯68度にある北極圏最大の都市ムルマンスクなどを挙げた。旅団の編成などについては、既に北極圏に同様の部隊を配備している北欧各国を参考にするという。 プーチン首相も6月30日、最大与党「…
仲井真弘多沖縄県知事は21日の前原誠司外相との会談で、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設問題と切り離し、嘉手納飛行場(同県嘉手納町など)以南の米軍施設返還を進めるよう求めた。これに対し、前原氏は、困難との考えを伝えた。 会談後、仲井真氏は、移設問題をめぐる前原氏との話し合いの内容に関し、那覇市内で記者団に「私は選挙で(名護市辺野古への移設を確認した)日米合意を見直して、県外にという…
中でも面目丸つぶれなのが、これまで「逮捕は当然」とばかり繰り返してきた仙谷官房長官。 そして16日午前、仙谷官房長官は「捜査関係書類をほかに流出させるというのは、私からみたら驚天動地というか」と述べた。 FNNニュース: 「逮捕は当然」として… 向こうから衝突してきたこと明らかな、そしてもしかしたら殺人(未遂)かもしれない中国漁船の船長を釈放させるというのは、私から見たら驚天動地という…
【北京=矢板明夫】沖縄・尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件のビデオ映像が流出したことについて、中国の崔天凱外務次官は5日、香港メディアなどに対し「日本側に誠意があるなら困難を克服して(日中関係の修復を)妨害しないよう努力すべきだ」と述べ、日本側に適切な対応を求めた。 一方、中国外務省は同日夜、日本側が中国の釣魚島海域で、中国漁船に嫌がらせの行為をしたため衝突が起きたと指摘し、「日本の行為自体が違法…
菅首相は5日夜、首相官邸で記者団に、流出問題が日中関係に与える影響について、「冷静に両国が対処することが重要だ」と述べた。「国の情報管理がしっかりとした形になっていないことに危機感を強く覚えた」とも語り、原因究明のため、厳しく調査する意向を示した。首相は同日午前の閣僚懇談会で、「このままだと日本は世界の信用を失うことになる」として情報管理の徹底を指示した。 「危機感を覚え」るべきは、情報管理体制も…
沖縄県の尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件の際のものとされる映像が、5日未明、インターネット上に流出した。海上保安庁の幹部は、これを本物と認めている。 FNNニュース: 尖閣諸島中国漁船衝突… 中国漁船が日本の海上保安庁の巡視船の警告を無視して、2度にわたって衝突してきた映像が流出した。 このビデオで中国側に非があることが日本国民の目にも、いや、世界中の人々の目にも明らかになった。 日本国…
米倉会長との主なやりとりは以下の通り。 --中国漁船衝突事件を機に日中間の緊張が高まっている 「中国は困っているのではないか。あまりに大きな問題になったので収拾したくてしようがないのでは。野党は国会の争点にしたがっているようだが、国会では将来のことについて議論すべきだ。あまりに内向きすぎるとまた中国を刺激することになる」 先日の拙ブログで、昭和恐慌のみぎり、松下幸之助氏が敢えて高級自家用車を購入し…
以下、FNNニュースより転載 http://www.fnn-news.com/news/headlines/category01.html 政府、竹島を「わが国固有の領土」と明記した防衛白書の閣議了承を先送りする方針決定 政府は27日、竹島を「わが国固有の領土」と明記した防衛白書の閣議了承を、韓国に配慮し、9月以降に先送りする方針を決めた。 政府は、2010年度版防衛白書を7月30日の閣議了承する…
標記の声明を、同志である村田純一さんと連名で出させていただきました。 私たちが夏の衆院選の活動から一貫して訴えていた国難が、顕在化してきました。 日米同盟は最大の危機を迎えました。 一刻も早く、何らかの手を打たなければと思い、 多くの皆さまも訴えて来られたように、私も会って語れる人には語り、ブログで訴えてきたし、辻立ちでも訴えてきました。 だが、それだけでは、まだまだ届かない。 現時点で、いろんな…