岡崎久彦氏が死去 元駐タイ大使
元駐タイ大使で安倍晋三首相の外交・安全保障分野のブレーンとして知られる岡崎久彦(おかざき・ひさひこ)氏が26日死去した、84歳だった。 岡崎久彦氏が死去 元駐タイ大使 :日本経済新聞 突然のご訃報に、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心からご冥福をお祈り致します。 政治・外交評論家として、保守の論客として、氏の多大なるご功績は、改めて言うまでもありません。深く敬意と感謝を捧げます。 地上に残さ…
元駐タイ大使で安倍晋三首相の外交・安全保障分野のブレーンとして知られる岡崎久彦(おかざき・ひさひこ)氏が26日死去した、84歳だった。 岡崎久彦氏が死去 元駐タイ大使 :日本経済新聞 突然のご訃報に、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心からご冥福をお祈り致します。 政治・外交評論家として、保守の論客として、氏の多大なるご功績は、改めて言うまでもありません。深く敬意と感謝を捧げます。 地上に残さ…
今朝は、今年最後の(になりそうな)辻立ちを、野々市市内でさせていただきました。 あられが降って、ちょっと痛かったです>_< さて、我らが日本国総理大臣の野田首相、 不況と震災で国民が苦しんでいるときに、「不退転」で増税路線とは、ありえません。 日本の歴史上、震災直後に増税を課した為政者がいたでしょうか? 歴史に残る悪名を遺すことになります。 野田首相は「民主党」の代表でもあるわけですが、その発想自...
石川県の小松市、能美(のみ)市、川北町で同じ教科書を選ぶ小松・能美採択地区が、教科書改善の会(屋山太郎代表世話人)のメンバーが執筆した育鵬社の中学校歴史・公民教科書を市町教育委員会の採決結果に反して逆転不採択にしていたことが分かった。 9月21日の県議会予算特別委員会で宮元陸(りく)氏(自民)が追及した。小松・能美地区では、7月20日に能美市教育委員会が採決の結果、5対0で帝国書院を採択すべきだと…
自民党が民主党との「大連立」にじわりと動き始めた。谷垣禎一総裁が31日、東日本大震災の被災地復興のため、「大連立」を排除しない考えを示したのも、党内で容認論が広がりつつあるからだ。一方で、菅直人首相に対する不信感が根強いのも事実。実現までに越えるべきハードルは多い。 時事ドットコム:「大連立」へじわり=広がる容認論、消えぬ不信感-自民 この「大連立」には大義がありません。まさしく「野合」でしょう。…
昨日は、保守系の団体の皆さまのお手伝いで、金沢市中央公園前にて、街宣活動に参加させていただきました。 侵略的な意図を持つ諸外国の圧力に屈することなく、毅然とした姿勢で尖閣諸島等、日本の領土を守ろうということを訴えさせていただきました。 現政権は、あまりにも問題が多すぎて、あれほど大騒ぎした尖閣事件すら、すでに危機感が薄らいでいるような気がします。 北朝鮮による韓国への砲撃も、それほどの危機感をもっ…
沖縄県知事選(28日投開票)で、自民党県連が推薦する現職の仲井真弘多氏(71)(無=公明・みんな推薦)の支援に、同党本部が本格的に動き始めた。 沖縄知事選、自民の党本部も本格支援 : 地方選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) まったく筋が通らない。 自民党政権時代に普天間飛行場の辺野古への移設の道筋をつけた「日米合意」に対し、仲井真氏は、「県外移設」を主張している。 自民党が…
幸福実現党は、昨年の衆院選に続き、今年の参院選でも議席を獲得することができませんでした。 しかし、あきらめることなく、歩みを止めることなく、立党の志を忘れず、前進し続けてまいります。 惨敗、という厳粛な事実に目をそむけるわけでもなく、 しかし、それにこだわることなく。 考えてみれば、私たちは、現代の「常識」と思われることに、ことごとく逆らうかのごとき考えを持ち、活動をしています。 「宗教政党」であ…
(以下、引用) 亀井氏の新党構想しぼむ 「保守結集」は不発 国民新党代表の亀井静香金融・郵政改革担当相が「新たな保守勢力結集」を目指して打ち上げた新党構想は19日、保守系無所属の平沼赳夫元経済産業相が新党への参加を否定したことで急速にしぼんだ。 亀井氏は引き続き新党日本(田中康夫代表)との合流を模索する構えだが、田中氏も慎重姿勢を崩しておらず、亀井氏の目指した「保守結集」は不発に終わりそうだ。 平…