17
September
reblog: 北國・富山新聞ホームページ – 北陸の経済ニュース
コマツの坂根正弘会長は15日、金沢市の本多の森ホールで講演し、都市と地方の格差 の問題に触れ、「石川県に人が集まるようなことをして初めて国は変わる。そのアイデア 、実行なくして道州制というのは絵に描いたもちだ」と強調した。 北國・富山新聞ホームページ – 北陸の経済ニュース いまのまま、道州制などで地方分権が進めば、確かに都市と地方の格差はますます拡大する。 その格差とは…
コマツの坂根正弘会長は15日、金沢市の本多の森ホールで講演し、都市と地方の格差 の問題に触れ、「石川県に人が集まるようなことをして初めて国は変わる。そのアイデア 、実行なくして道州制というのは絵に描いたもちだ」と強調した。 北國・富山新聞ホームページ – 北陸の経済ニュース いまのまま、道州制などで地方分権が進めば、確かに都市と地方の格差はますます拡大する。 その格差とは…
「日本悲観論」の一つに、「日本はこれ以上の経済成長は望めない。成熟国家となっていくのだ」というようなものがあります。 「成熟国家」とは聞こえはいいですが、はっきり言えば、これ以上の発展は望まない(望めない)、衰退してゆく国家です。 私は、「日本は、今以上に、繁栄する潜在力を秘めているし、また、繁栄する義務がある」と考えるものです。 その根拠の一つに、「1980年代、一人当たりGDPがアメリカを抜い…
こんにちは。みやもとさとしです。 昨日は、NHK金沢放送局小松報道室の方から取材を受けました。 40分ぐらい、様々なことを語りました。 下記は、昨日の取材された内容そのものではないし、すべてではないのですが、日頃考えていることでもありましたので、散文風に書かせて頂きます。 今回、立候補を決意した動機は、この国の政治に対する不安、不信、失望です。 特に、今の不況と、安全保障の問題は、喫緊の課題である…