映画「ファイナル・ジャッジメント」感動しました!
本日(6/2)より公開の映画「ファイナル・ジャッジメント」。 私は、シネマサンシャインかほくで観ました。 「平和国家ニッポンが、ある日突然、他国の軍隊によって蹂躙され、独立とすべての自由を奪われた。 これは『あり得ない現実』と、あなたは言いきれるか。 国防の危機の先にある近未来の姿が、いま、全国民に問いかける。この映画はフィクションではないのだ、と。」 (http://www.the-libert…
本日(6/2)より公開の映画「ファイナル・ジャッジメント」。 私は、シネマサンシャインかほくで観ました。 「平和国家ニッポンが、ある日突然、他国の軍隊によって蹂躙され、独立とすべての自由を奪われた。 これは『あり得ない現実』と、あなたは言いきれるか。 国防の危機の先にある近未来の姿が、いま、全国民に問いかける。この映画はフィクションではないのだ、と。」 (http://www.the-libert…
きょうは、野々市市と加賀市で辻立ちをさせていただきました。 映画「ファイナル・ジャッジメント」が間もなく公開されます(6月2日公開予定)。 この映画は、アジアの軍事独裁国家・オウラン人民共和国によって、日本があっという間に占領されてしまう、というストーリーです。 (「オウラン国」は、架空の軍事大国ですが、どの国を想定しているかは、ご想像にお任せします、と言うまでもないですね) http://www…
幸福実現党立党3周年を迎えた。 3年前のあの緊張感が、きのうのことのように甦る。 ただただ、大川隆法総裁の呼びかけに応え、 捨て石になろうと決意したとき。 そう、自己保存や羞恥心、利己心などを捨てて、 ただただこの国難を救うために、 この命が、愛の大河の、一滴の水の粒子になりうるならと、 政治活動に身を投じた。 多くの仲間や、支えて下さった皆様も、同じ念いだっただろう。 いま、再び、原点に還り、 …
宗教法人課税は、宗教弾圧である 宗教は、非営利活動であり、そもそも課税すべき対象となる、個人に分配する「利益」がない。 また、宗教が行う活動は、公益活動であり、それを保護するために、公益法人等は非課税である。 さらに決定的なことは、課税による公権力の介入は、信教の自由を侵害する。これは、憲法違反である。 ザッツ・オール。 「宗教法人課税」などという恥ずかしいことをして、世界に恥をさらすようなことを…
3年前の4月30日、 幸福の科学グループ・大川隆法創始者兼総裁の「幸福実現党宣言」により、 私たちは本格的に政治活動に参入することとなった。 そして、5月23日の幸福実現党立党。 2009年、あの暑く、熱い夏を駆け抜けた記憶は、 一生の、否、幾転生を貫く勲章となるだろう。 しかし、あれはまだほんの、 “始まりの始まり”に過ぎなかった。 日本は、そして世界は、幸福実現党の (と言うよりは、国師にして…
今日は初夏のようなさわやかな日です。 近未来予言映画「ファイナル・ジャッジメント」が6月から公開されますが、 この映画の公開に先立ち、この1か月を「国防強化月間」と勝手に銘打ち(笑)、 各地でお訴えさせていただきます。 想えば3年前の北朝鮮ミサイル危機に際し、 正面から堂々と国防を訴え、憲法改正を訴えた政党は、幸福実現党のみでした。 決して、日本列島を飛び越えて太平洋に落ちたから、あるいは今回の事…