動画
参院選後も時折辻立ちをしているのですが、ほとんどひとりで立っているので、以前のように動画が撮影できませんでした。 9日も加賀市で辻立ちをし、「自分撮り」してみたのですが、見事に頭半分が切れておりました。 その方がいい、という説もありましたが(笑)、ちょっとあんまりなので、10日に別の場所で(室内で)動画を収録してみました。 サポーターの方にYouTubeにアップする、と約束したので、(自分でアップ…
参院選後も時折辻立ちをしているのですが、ほとんどひとりで立っているので、以前のように動画が撮影できませんでした。 9日も加賀市で辻立ちをし、「自分撮り」してみたのですが、見事に頭半分が切れておりました。 その方がいい、という説もありましたが(笑)、ちょっとあんまりなので、10日に別の場所で(室内で)動画を収録してみました。 サポーターの方にYouTubeにアップする、と約束したので、(自分でアップ…
誘致にご尽力された関係各位に、心からの敬意と感謝を捧げたいと思います。 オリンピック開催を機に、日本人の心が一つになり、再びわが国の自信と誇りを取り戻しますように。 そして、東京オリンピックが真に平和の祭典の象徴となり、世界の恒久平和への第一歩となりますように。 開催に向けて、これからやるべきことは山積されていると思います。 選手の強化やインフラ整備はもちろんのこと、決定前に「懸念材料」とされてい…
自民党の石破茂幹事長は、集団的自衛権の行使について「日米同盟の信頼関係を強めていく上でも、行使を可能にすることが必要だ」と述べたそうだが、当然だ。 「権利はあるけど使えない」などというのはどう考えてもおかしい。それなら、ないのと同じだから。 しかし、連立を組んでいる公明党は、「集団的自衛権の行使は認めないのが、政府の一貫した憲法解釈だ」などとして、反対している。 憲法改正に関しても意見は全く違う。…
公明党の山口那津男代表は3日、都内で街頭演説し、安倍晋三政権が集団的自衛権の行使容認に動いていることについて「明らかに一線を越える考え方だ。行使は認めないという政府のこれまでの考え方は今も妥当だ」と述べ、従来の政府見解を安倍政権も続けるよう牽制(けんせい)した。 公明山口代表、集団的自衛権行使は「一線を越える」 – MSN産経ニュース 「権利はあるが、行使はできない」などと言う言葉遊び…
消費税増税反対署名へのご協力、まことにありがとうございました。 今週末、北朝鮮による「人工衛星」と称するミサイル発射が予告されています。 せっかくソウルで「核安全保障サミット」が開催されていたにもかかわらず、 野田首相はわずか18時間の滞在で取って返し、 今国会で消費税増税法案を通すことに血道を上げております。 国民の生命・安全・財産を守ることよりも、 増税の方が大切だとでもいうのでしょうか。 自…
【ワシントン時事】米共和党の2008年の大統領候補だったマケイン上院議員は19日放映のABCテレビのインタビューで、来年の大統領選の同党候補の多くがアフガニスタンやリビアからの米軍撤退を唱えているとして、「孤立主義者」と批判した。また、「レーガン元大統領が生きていれば、世界中の人々の自由を擁護しようとしてきた共和党の姿ではないと言うだろう」と嘆いてみせた。 時事ドットコム:共和大統領候補は「孤立主…
仙谷由人官房長官は8日午前の衆院予算委員会で、沖縄県・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件を撮影したビデオ映像が流出した問題について、「国家公務員法の守秘義務違反に関する罰則規定は軽く、必ずしも抑止力が十分ではない。秘密保全に関する法制のあり方を早急に検討したい」と述べ、機密漏えいに対する厳罰化を検討する考えを示した。 尖閣映像流出:機密漏えい厳罰化を検討 仙谷官房長官 – 毎日jp(毎日新…
28日付の中国各紙によると、27日に行われた中国国防大学の行事に、先の中国共産党の第17期中央委員会第5回総会(5中総会)で中央軍事委員会副主席となった習近平国家副主席が軍装姿で参加した。一部中国メディアは習氏の軍装が披露されるのは初めてと伝えている。 「胡主席後継」の習近平氏、軍装を初披露 – MSN産経ニュース このままいけば確実に、2年後には軍事統帥権も握る習近平氏。 一方、日本…
【北京=佐伯聡士】中国の習近平国家副主席が共産党中央軍事委員会副主席に就任、胡錦濤総書記の後継者の地位を確定させたことについて、欧米などで「権力闘争で習氏が勝った」との見方が広がる中、複数の共産党筋は20日、逆に、「権力闘争を避けるための人事だった」と明言した。 総書記後継に習近平氏「権力闘争回避」人事か : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) とりあえず、権力闘争を…
「彼(リシュリュー枢機卿*)はかつて、次のように言ったことがある。『人間の魂は不滅のものであり、その魂の救済は来世にある』『国家は不滅のものではない。したがって国家を救済する時は、現在か、あるいはもう永久に来ないかどちらかなのである』。言い換えれば、国家というものは、正しいことをしたからといって現世でも来世でも報われるわけではない。つまり、国家は、必要なことをするだけの力を持つことによって救われる…