正しい歴史観・国家観に基づく教科書採択の勇気に拍手!
歴史と公民のいずれも育鵬社に決まった4日の横浜市教育委員会の教科書採択は、歴史観をめぐり育鵬社や自由社教科書の不採択を求める運動が過熱する中で行われた。「勇気を持って答えを出した」。今田忠彦委員長は採択終了後の会見で、こう総括した。 「勇気を持って答えを出した」 育鵬社教科書採択で横浜市教委委員長 – MSN産経ニュース 私も教科書展示会に行き、実際に各社の教科書を読んでみましたが、 …
歴史と公民のいずれも育鵬社に決まった4日の横浜市教育委員会の教科書採択は、歴史観をめぐり育鵬社や自由社教科書の不採択を求める運動が過熱する中で行われた。「勇気を持って答えを出した」。今田忠彦委員長は採択終了後の会見で、こう総括した。 「勇気を持って答えを出した」 育鵬社教科書採択で横浜市教委委員長 – MSN産経ニュース 私も教科書展示会に行き、実際に各社の教科書を読んでみましたが、 …
ヨーロッパの財政不安から、円高が進んでいる。 12日の円相場は、ギリシャをはじめとしたヨーロッパの財政不安を背景に、円買いが活発化し、ロンドン市場で一時79円18銭をつけ、およそ4カ月ぶりの高値を記録した。 その後のニューヨーク市場では、少し値を戻し、79円30~40銭前後での取引が続いた。 また、対ユーロでも円高が進んでいる。 FNNニュース: ヨーロッパの財政不安… 消去法で円買い…
こんばんは! みやもとさとしです。 きょうは、朝8時に野々市町新庄2丁目交差点(イオン野々市南店前)にて、辻立ち。 そのあと、サポーターのHさんと、白山市の幸福の科学金沢南支部の近隣の方々にご挨拶に回りました。 7月10日の、大川隆法総裁の大講演会(衛星中継)のご案内をさせていただきました。 辻立ちや挨拶回りで、多くの皆様のご声援を賜りました。 日本と世界の、平和と繁栄のために、貢献したい一心です…
こんばんは! みやもとさとしです。 今日は所用で石川県庁に寄りました。 一階のロビーで、偶然、北国新聞の記者さんのYさんにお会いしました。 お元気そうで良かったです。 しっかし、県庁ってでっかいですね! めったに来ないので、どこに何があるか、どこに行けばいいのか、戸惑います。 ちょっと敷居が高いです(慣れている人はなんてことないのでしょうが) 私は田舎者なので緊張しちゃいます。 受付のお嬢様方が親…
一昨日、名古屋市内で、マスコミの偏向報道の是正を要求するデモが開催され、①選挙などでの特定政党への偏向報道、②大震災後の福島第1原発報道による風評被害(報道被害)、③大震災後に救援活動を行っている自衛隊や米軍についての報道の少なさなどの是正を訴えました。 私たちは宗教政党でありますが、「宗教」という偏見を取り除き、既成の常識や価値観にとらわれることなく、「誰が正しいか」ではなく、「何が正しいか…
内容は「とてつもない悲劇に見舞われたが、私の心は日本の方々とともにある。米国は常に、助けを必要とする最も偉大な同盟国とともにある」と激励。その上で、「日本人の強靭(きょうじん)さと英知を思えば、必ずや今まで以上に力強く復活するだろう」と認めた。 【東日本大震災】「日本人は力強く復活する」オバマ大統領が記帳 – MSN産経ニュース 日本人の一人として、オバマ大統領のお見舞いに心から感謝し…
今日も素晴らしい好天に恵まれました。 澄み切った青空に、白き峰々が連なる白山連峰。穏やかな海。また、夕日が最高でした。 つくづく、日本という国は美しい国だと思います。 憲法改正に反対する人、あるいは集団的自衛権の行使に反対する人たちは、ほとんどすべて、戦前から先の大戦にかけて、日本は非常に悪いことをした侵略国家である、したがって、侵略をしないといっていても、武力をもてば必ずまた侵略への道を歩み始め…
第二次世界大戦後に旧ソ連のシベリアなどの強制収容所に連行された元抑留者2人が60年以上の沈黙を破り、7日、兵庫県洲本市で開かれる講演会で自らの抑留体験を語る。氷点下50度になる極寒下での重労働や栄養失調、衰弱死…。これまで悲惨な記憶を口にすることはなかったが、「日本人の悲劇を後世の人たちに忘れてもらっては困る」と語り部となることを決意した。いまなお全容が明らかになっていない抑留生活を…
侵略の危機 歴史的にも、また国際法上も、わが国固有の領土であることは疑いのない尖閣諸島が、200年遅れてきた帝国主義国家・中国に、掠め取られようとしている。 このことは、今回の尖閣諸島での中国漁船による公務執行妨害、その事件に対する、中国側の高飛車な態度、そして拘束していた船長を、「今後の日中関係を配慮して」(那覇地検・鈴木亨次席検事)、釈放したことで、かなり現実的になった。 中国の言い分は、無茶…
「日本悲観論」の一つに、「日本はこれ以上の経済成長は望めない。成熟国家となっていくのだ」というようなものがあります。 「成熟国家」とは聞こえはいいですが、はっきり言えば、これ以上の発展は望まない(望めない)、衰退してゆく国家です。 私は、「日本は、今以上に、繁栄する潜在力を秘めているし、また、繁栄する義務がある」と考えるものです。 その根拠の一つに、「1980年代、一人当たりGDPがアメリカを抜い…