Posts Tagged ‘習近平’

べトナム・ハノイで29日、菅直人首相と温家宝中国首相による日中首脳会談の開催が、中国側が拒否する形で土壇場で見送られた。関係改善への象徴的シーンを演出したかった日本側、国内世論を注視した中国側。両国はぎりぎりまで神経戦を繰り広げたが、思惑は微妙にずれた。関係改善に向けた動きは振り出しに戻り、修復は遠のいたとの見方が広がった。

日中首脳会談:中国、会談拒否 関係修復、振り出し 日本、募る不信感 – 毎日jp(毎日新聞)

大国が聞いてあきれる、中国のわがままである。
始めから、首脳会談など、やる気がなかったとも思える。
わがままを言って、ゆさぶりをかけ、日本がどう対応してくるかを、観察しているのだろう。
その点、ただわがままなだけではなく、老獪でしたたかで、かつ狡猾でもある。

日本は、右顧左眄せず、泰然というか、毅然とした態度を貫くべきだ。
対中強硬派と言われる前原外相はずしとも見られるが、内輪で前原外相を非難したり、外したりするようならば、それこそ中国の思うつぼである。
内政干渉どころか、すでに属国化し、中国の意のままに動くということを認めることになろう。

日本も、向こうがいやというなら、無理に首脳会談などする必要はない。
親日的と見られる温家宝首相が弱腰と批判される中、ネクスト・エンペラー、習近平氏は、北朝鮮との関係を強化する方向のようだ。
ならば、我が国も、アメリカとの同盟強化はもちろんのこと、インド、台湾、韓国、モンゴル、オーストラリア、ロシアなどとも関係を強化すべきだ。

日本が弱腰で引けば、相手はそれじゃあと言ってどこまでも出てくる。決して遠慮などしないだろう。
日本ほど無邪気でお人よしな国はあるまい。それは個人としては称揚される資質であっても、国家としては国民の生命・安全・財産を守る責務がある以上、お人よしでおめでたくあってはならない。
相手は老獪でしたたかで狡猾であるということを肝に銘じておく必要がある。


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28日付の中国各紙によると、27日に行われた中国国防大学の行事に、先の中国共産党の第17期中央委員会第5回総会(5中総会)で中央軍事委員会副主席となった習近平国家副主席が軍装姿で参加した。一部中国メディアは習氏の軍装が披露されるのは初めてと伝えている。

「胡主席後継」の習近平氏、軍装を初披露 – MSN産経ニュース

このままいけば確実に、2年後には軍事統帥権も握る習近平氏。
一方、日本はこのまま行けば、民主党政権があと3年続く。
アジアの海は無論、アフリカ沖までの制海権を狙う中国としては、その野望を実現するには、今の政権はまことに都合がよい。

したがって、領有権をめぐる争いは、この3年以内に起こると想定し、備えをしておいたほうがよいだろう。
中国の立場に立てば、望むらくは、まず、沖縄の米軍基地の撤去だろう。これで、尖閣諸島はおろか、台湾まで取れる。
次に、日本全土からの米軍基地撤退である(これは菅首相のかねてからの願いでもある)。そうすれば、沖縄本島も確実に取れるだろう。
日本から撤退させられた米軍が、日本を救出することは、当然ながら、論理的に言ってありえない。

さらに、普天間基地移設問題で日米関係がこじれてくれれば、中国にとってこんなありがたいことはない。
民主党政権は、沖縄県知事選の結果を見て、などと言うが、国家主権に関わる判断を、沖縄県民の「民意」に転嫁して、責任を負わない、極めて卑怯な態度であり、国家のリーダーとしてまことにふさわしくない。

渦中の沖縄では県知事選が近づいてきたが、立候補を予定している現職の仲井真知事も、宜野湾市長の伊波洋一氏も、いずれも普天間基地県外移設を明言しており、争点に違いは無い。
唯一、幸福実現党から立候補予定の、金城タツロー氏のみが、県内(辺野古)移設を唱えるが、例によって、マスコミにはスルーされている。
「民意」を一定の方向に誘導しようとしている、極めて危険な水域に入っている。

習近平氏の軍事的な能力は明らかにされていないが、実のところ、世界史的な軍神(過去世は、チンギス・ハン)だ。一筋縄ではいかない、などという言葉では到底足りないくらい、手強い相手だ。

日本にとって、最悪の政権のときに、中国にとっては、最強の政権を迎えてしまうということか。
しからば、座して死を待つのか
残された時間は、もうそう多くはない。

日本がもう一度、サムライ精神を取り戻すべきだ。
集団的自衛権の問題、自衛隊法の問題、そして何より憲法9条の問題など、国防に関する諸問題を、もう避けて通ることはできない秋に来ている。


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【北京=佐伯聡士】中国の習近平国家副主席が共産党中央軍事委員会副主席に就任、胡錦濤総書記の後継者の地位を確定させたことについて、欧米などで「権力闘争で習氏が勝った」との見方が広がる中、複数の共産党筋は20日、逆に、「権力闘争を避けるための人事だった」と明言した。

総書記後継に習近平氏「権力闘争回避」人事か : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 

とりあえず、権力闘争を乗り切り、ネクスト・エンペラーは、習近平氏に確定した。実際、国家主席の座に付く2012年までは、彼はそれこそ粛々と、対立の芽を摘んでいくことだろう。

2年前に習氏が国家副主席に選出されたとき、私は脈絡もなく、旧ソ連のゴルバチョフ登場のときと似ているな、という感想を持った。

どこがどう、ということではない。旧ソ連と同じく、年配の人たちが実権を握っているという印象が強かった中国共産党において、非常に若々しい指導者が、颯爽と登場した、という印象を抱いたからだ。率直に言っていい男だ、と思った(イケメン、というような軽い意味ではなく、大物、といったような意味で)。

習近平氏は、「和諧社会」を説き、(限定的ではあるが)政治の民主化を図っていると言われる胡錦濤氏の路線を継承するのか。そうであれば、ゴルバチョフ同様の役割を中国において果たすことを期待したい。

中国は軍拡、覇権主義をやめて、民主主義的な思想、多様な価値観を受け入れ、政府を批判する言論の自由も許すだけの度量を持つことを強く勧める。

それこそが、現代における、大国の条件であろう。

しかし、中国共産党は、旧ソ連を解体したゴルバチョフを、共産主義体制を崩壊させた失敗者と見ているだろうから、そのような役割は期待できないかもしれない。

彼が、チンギス・ハンの再来の如く、唐や元のような大帝国の復興を目指すのなら、日本は断固それを拒否しなければならない。

少なくとも、そうする可能性も想定して、それに対する備えをしなければならない。そう考えると、日本に残されている時間は、きわめて短い。

憲法改正は間に合わない。集団的自衛権は有しているが行使できない、という政府見解の変更は必須である。また、明らかにわが国を属領化、植民地化しようとしている国に対しては、憲法9条の適用外とする、ということを明確にすべきである。

かつて元寇の際、臣従を迫る元皇帝の使節を、時の執権・北条時宗は、斬首した。それだけの肚の据わった政治家の登場が待たれる(当たり前ですが、現代において、無礼な外国の使節を斬首すべきだといってるわけではありません。念のため)。


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