Posts Tagged ‘日銀’

予防接種の注射器使い回しが原因として国が謝罪したB型肝炎訴訟で、被害者救済のための財源について、細川厚生労働大臣は「増税も選択肢の1つ」と述べ、初めて「増税」の可能性について言及しました。

「国民全体で負担を分かち合うという意味で、増税ということも選択肢の1つだというふうにも考えています」(細川律夫 厚労相)

B型肝炎の被害者の救済については、最大に見積もって今後5年間で1兆1000億円、その後25年間で2兆1000億円の、あわせて3兆2000億円の財源が必要、と政府は試算しています。

細川厚生労働大臣は、閣議後の記者会見で、B型肝炎訴訟の被害者救済について初めて「増税」の可能性について言及しました。さらに、「予防接種は国民全体の利益になっている」と述べ、理解を求めました。(05日15:05)

「厚労相、「増税」の可能性に言及」 News i – TBSの動画ニュースサイト

「国民全体で負担を分かち合う」ということに異論はないが、そもそも本当に増税が必要なのか?という議論が不十分です。

あるいは、「まず、増税ありき」に世論を誘導されているように感じます。

今の時期、「原発推進、ないし容認」と主張しづらいのと同様に、「増税反対」とは言いづらい空気が醸成されつつあるように感じます。

もともと、「財源が足りないから増税を」という論理からは、財政赤字、高騰する社会保障費、これに加えて震災復興、と次々と増税する理由は生まれてきます。

(その一方で、「国防の危機の時、国民全体で負担を分かち合うという意味で、防衛費の財源も増税で」とは、今の政治家は口が裂けても言わないようですね)

「財源が足りないから増税を」という論理では、税金は青天井に増えていきます。

「財源が足りないから景気回復を」と、私たちは考えます。

「財源が足りないからデフレ退治を」と考えます。

20年もGDPが停滞したままなんて、何をしてきたのか?という感じです。
何もしてこなかったか、景気浮揚と逆のことをやってきたということでしょう。

さらに言えば、景気が悪いから、病気も流行る。
景気が悪いから、自殺者も増える、ということが言えると思います。

この際、政府など潰れても構わないから(政府の赤字=国民の赤字ではありません)、大胆な財政政策が必要です。

あわせて大胆な金融政策も。

そして、日銀に対しては、「日銀よ、資本金をせめて1000億円ぐらいに増資せよ(1兆円ならなおいい)。そして紙幣を刷りまくれ。デフレ・ファイターとしての使命を果たせ」
そう勧めたいと思います。

逆境の中で、希望の光が求められます。


◆◆◆よろしければクリックお願いします!!◆◆◆
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(幸福実現党)へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 小松情報へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 白山情報へ 

[東京 30日 ロイター] 政府・与党は30日夕方開いた社会保障改革検討本部で、消費税率の引き上げ時期を「10年代半ばまでに段階的に10%まで引き上げ」とする社会保障・税一体改革案を決定した。一体改革の実施に当たっては、「名目・実質成長率など、種々の経済指標の改善状況を確認しつつ、東日本大震災の影響などからの景気回復過程の状況・国際経済の動向等を見極め、総合的に判断する」とした。

消費税引き上げ、「10年代半ばまでに10%まで引き上げ」=政府与党 | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters

増税不可避の流れですね。

震災復興、そして社会保障を盾に、増税を強いてくる。

この文章だと、震災の影響で景気回復が遅れれば増税も遅らせる、とも読める文章ではありますが、いずれにしても増税路線は変わりなし。

税制抜本改革については「日銀と一体となってデフレ脱却と経済活性化を行い、これを通じて経済状況を好転させることを条件」と記した、とありますが、具体的にどうやってデフレ脱却と経済活性化をやりますか。

日銀は、インフレを病的に恐れてデフレ脱却策をちゃんとやってこなかったのではないですか。

そもそも、当たり前のことながら、経済が活性化すれば、税率を上げなくても税収は増えるのです。
経済が回復して税収が増えたぐらいではまだ足りない、というならば、館首相じゃないですが、「足ることを知りなさい」というほかないですね。

税率を上げていくことは、私有財産の制限に向かっていくことであり、自由が死に向かうことであり、国家社会主義に向かっていくことであり、それはとりもなおさず、国民は「〇〇手当て」という名のあてがい扶持を貰って生きていく、家畜かよく言えばペットのような人生になります。

そんな生き方で、ほんとうにこの世に生まれてきてよかったと思えるでしょうか?

こうした議論は極論に聞こえるかもしれませんが、このままであればそうなっていくということは、断言してもいいです。

もっとも、絶対にそんな世の中にはしないですけどね。

とにかく、復興目的にしろ、社会保障目的にしろ、まず、増税は、何としても阻止しなければなりません。


◆◆◆よろしければクリックお願いします!!◆◆◆
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(幸福実現党)へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 小松情報へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 白山情報へ 

「円高で国内消費が冷え込むのは、内需企業にとっても困る。ただ、通貨が強くなることは悪いことばかりではない」

政府・日銀が6年半ぶりに円売り介入に踏み切った今月15日。大手食品メーカー幹部は、複雑な表情をみせた。

円高は海外企業のM&Aには追い風だ。1ドル=100円なら、100億ドルの企業買収に1兆円が必要だが、85円なら8500億円で済む。

【ドラマ・企業攻防】アサヒvsキリンM&A決戦 円高で内需企業に好機到来 3/3ページ – MSN産経ニュース

 

急激な円高で苦しんでいる企業も多いと思う。

この原因のひとつは、円の供給量の不足であろうと思う。つまり、これだけデフレ・ギャップが大きくなっているのに、紙幣を刷らなかった政府・日銀の責任は大きい。やや少し遅きに失しているかもしれないが、30兆円ぐらい紙幣を刷ってはどうか。

それとは別に、ドルやユーロよりも金利が安いにもかかわらず、元買いに流れず円買いが進んでいるということは、円が本当に強いことを意味している。「有事のドル買い」が崩れ、「有事の円買い」に変わっていくかもしれない。

いくつかの条件(憲法9条改正等)をクリアすれば、円が基軸通貨化してゆく可能性もある。

過去、幾度かの円高を乗り越えて、日本企業は強くなってきた。

円高は、政府・日銀の一時的な介入だけでは、根本的には解決できない。いつまでも税金を投入するわけにも行かないだろう。

であるならば、日本企業にはぜひ、踏ん張って、ピンチをチャンスに変えていただきたいものだ。M&Aもまた、創意工夫の一つだろう。

努力に努力を重ね、日本でしかつくれない高付加価値商品を生み出すことが必要だろう。それは、未来の基幹産業となるべきものでもある。バラマキなどではなく、そのためにこそ、政府は積極的な支援をすべきである。


◆◆◆よろしければクリックお願いします!!◆◆◆
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(幸福実現党)へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 小松情報へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 白山情報へ 
Search
アーカイブ
サイト内検索
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(幸福実現党)へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 小松情報へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 白山情報へ 
QuickLinks:
Blog
コンタクト


Site Resources:
RSS Feeds
Privacy Policy
幸福実現党:
公式ページ
お問い合わせ先:
お問合せフォーム
Conversatio: 辻立ちマップ

同時に党員も募集しています。