Posts Tagged ‘平和の代償’

今日も素晴らしい好天に恵まれました。
澄み切った青空に、白き峰々が連なる白山連峰。穏やかな海。また、夕日が最高でした。
つくづく、日本という国は美しい国だと思います。

憲法改正に反対する人、あるいは集団的自衛権の行使に反対する人たちは、ほとんどすべて、戦前から先の大戦にかけて、日本は非常に悪いことをした侵略国家である、したがって、侵略をしないといっていても、武力をもてば必ずまた侵略への道を歩み始める。だから、憲法9条によって戦争を放棄するということを謳っておくことで、その歯止めになる、と考えているように思います。
日本という国を、愛していないことはないのでしょうが、親の愛情が欲しくて、わざと親に反発している子供のように見えなくもありません。
それが子供であれば、まだ可愛げがあると思ってみることができますが、国家の存亡にかかわってくるとなれば、黙って見過ごすことはできなくなります。

何も夜郎自大になる必要はありませんが、
国家観が、極めて自虐的というか、自己卑下的であるように思います。
これは決して公平な見方とは言えないのではないでしょうか。
また、このような国家観のもとで育ったならば、どうして自国に対して自信や誇りが持てるようになるでしょうか。

先の大戦は、すべてが自衛のための戦争だったとは思いませんが、かと言って、すべてが侵略戦争だったとも思えません。
侵略的な面も一部にはあったとは思いますが、当時、やはりシーレーンが抑えられ、石油が入ってこない状態が作られたりしていたので、かなりの部分、自衛という面があったと思います。
そして、大義としてはアジア諸国の植民地支配からの解放ということがあったはずです。
そしてその大義自体は、日本が戦争に負けたとはいえ、その目的は果たすことができたといえます。

我が国の平和は、そしてこの繁栄は、私たちの先祖や、先人たちが、血と汗と涙を流した、尊い努力の積み重ねによって、得られたものだということを忘れてはならないと思います。
戦後65年、日本は平和と繁栄を享受した結果、平和とか繁栄とかは努力していられるものではなく、ごく当然に、自然にそこにあるものと思ってしまい、国家としての気概や日本国民としての誇りや愛国心を失ってしまったといえます。
これが平和の代償だとしたら、あまりにも高くついた代償だったと思います。

自分が生まれ育った国を愛することは、本来、ごく自然な感情であり、これが国を発展させる原動力です。
その意味では、国難を生み出している根源的な原因は、自虐史観に基づく教育にあるといえます。

私たちは、今、目の前にある、侵略や植民地化の危機という国難に対しては、「憲法9条適用除外」という武器で戦っていかなければなりませんが、根源的な原因を解消しなければ、国難は姿を変え、何度でも立ち現われてくるでしょう。
その意味では、自虐史観からの脱却をメインテーマとした教育改革も成し遂げていかなければならない、最重要課題の一つと思います。
まさに「国家百年の大計」といえるでしょう。

そういうことを、訴えさせていただきました。

川北町より、白山を望む

川北町より、白山を望む


野々市町御経塚交差点にて

野々市町御経塚交差点にて


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昨日は、保守系の団体の皆さまのお手伝いで、金沢市中央公園前にて、街宣活動に参加させていただきました。
侵略的な意図を持つ諸外国の圧力に屈することなく、毅然とした姿勢で尖閣諸島等、日本の領土を守ろうということを訴えさせていただきました。

現政権は、あまりにも問題が多すぎて、あれほど大騒ぎした尖閣事件すら、すでに危機感が薄らいでいるような気がします。
北朝鮮による韓国への砲撃も、それほどの危機感をもって捉えられていないのではないでしょうか?

メディアの責任の大きさはいうまでもありませんが、国民一人ひとりの自覚が大切だと思います。

日本はいま、平和な時ではありません。有事と考え、備えをすべきです。
「備えあれば憂いなし」。何事も起こらなければ、それは大慶です。

「平和の代償」と言いますが、ある意味、戦後の平和の代償として、言葉はきついですが、日本人には「平和呆け」がもたらされた、とも言えましょう。
また、平和と自由、あるいは民主主義を守り抜くためには、やはり代償が必要です。
漫然と、水や空気と同じように自然と与えられているもの、と考えていては、もはやそれらは維持できません。
世界の各国が、これらを確保し、守りぬくために、どれほどの努力、代償を払っていることか。

そろそろ、「憲法九条」を守ってさえいれば、日本は侵略されることもなく、平和を維持できるという幻想から目覚めなければなりません。
このままの状態が継続すれば、おそらく尖閣諸島周辺は、中国に実効支配されてしまうでしょう。
いくらクリントン国務長官が、尖閣諸島は日米安保の適用範囲内であると言っても、日本の側が守り抜く気概なくしてアメリカに丸投げしていては、守ってくれるはずもありません。
普天間基地移設問題で、首相がリーダーシップを発揮できない状態が続けば、日米同盟に亀裂が生じかねません。

日本は、いま、国防の危機の真っただ中にあるということは、いくら繰り返し訴えても十分とは言えません。

平和は、宗教家として単に祈っているだけでは実現できません。
「神の祝福と助けを求めはするが、しかし、この地上では、神の御業とはすなわち、自ら自身の働きであることをわきまえつつ」とJ.F.ケネディも語っていた通り、具体的な行動、アクションを必要とします。
“Asking His blessing and His help, but knowing that here on earth God’s work must truly be our own.”(President John F. Kennedy’s Inaugural Address)

日本と、世界の平和を希求するがゆえに、行動しなければなりません。

金沢は、私が学生時代、青年時代を過ごした懐かしい街です。
久しぶりに中央公園を歩きました。
秋、というより既に初冬でしょうが、まだ紅葉が残っていました。

「北の都に 秋たけて
われらはたちの 夢数う
男女の棲む国に
二八に帰るすべもなし・・・」

「四高寮歌」の一節が、想い出されました。
思えば、幸福な青春時代を送らせていただいたものだなあと、感謝の思いも湧いてきました。

後れてくる青年たちにも、幸福な青春時代を、そして輝ける希望の未来を生き抜いていただきたいものだと思います。

そのためにも、この国の平和と自由、そして民主主義というものは、守り抜いていかなければならないと思います。

私たちは、確信しています。
日本こそが、これからの地球時代における希望の国であることを。
リーダー国家としての使命を果たすべき国であることを。
そのための、国家のバックボーンとして、どうしても、神仏に対する尊崇の念というものが必要であるということを。
信仰なき国家は、禽獣の国と変わらない、ということを申し述べておきたいと思います。

中央公園内にある、旧金沢第四高等学校の校舎

中央公園内にある、旧金沢第四高等学校の校舎

中央公園香林坊側の入り口

中央公園香林坊側の入り口

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