Posts Tagged ‘南京大虐殺’
「トランプ革命」が本格スタートというところでしょうか。
この波に乗り、日本はアメリカと共同して(追随ではなく)、世界の平和と繁栄を牽引していくべきでしょう。
日本も大きく変わらなければなりません。
それにつけても、我が国の「自虐史観」を一掃しなくてはいけません。
南京大虐殺(APAホテルさんがこの件で炎上しているようですけれど)や、従軍慰安婦の強制連行は、捏造であると、政府がはっきり言えないことは、国民の潜在意識下に抜きがたい罪悪感と自虐意識を刷り込んでいる、たいへん由々しき問題であります。
こうしたことを「歴史修正主義」と批判する方もおられますが、修正とは、間違っていたり、不十分だったりするところを直すことですから、全然いいことではないですか。
何しろ、間違っているのですから。
間違っていることは間違っている。正しいことは正しい。事実は事実。真実は真実。
こう言い続ける人がいなければ、地上から正義は滅んでしまうでしょう。
トランプ氏は、ジョージ・ワシントン同様、「正直さ」をその魂の特性として持っています。
だから、マスコミがどのように報じようが、 どのように暴言に聞こえようとも、生来の「正直さ」は信頼して良いと思いますし、その一見乱暴な言葉の背後には、(細かいところはともかく)深く考え抜かれたクレーバーさが潜んでいると断言できます。
リベラリズムから衰退に向かう方向ではなく、自由から繁栄へと向かう流れになることは間違いありません。
時代は、少し昔戻りするように感じられるかもしれませんが、「努力」「根性」「忍耐」「ガッツ」、こんな言葉に象徴されるように、頑張れば成功できる時代に回帰していくように感じます。
しかし、これは、単に保護されてなんとか生きるという社会よりも、ましてや「濡れ手に粟」の社会よりも、ずっと健全な社会ではないでしょうか。
今週は、18日、19日、20日と辻立ちを致しました。
下記をクリックすると、動画をご覧いただけます。
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長いタイトルのデモですが、大事なことです。
私も微力な一兵卒として、一昨日のデモに参加させていただきました。
「南京大虐殺」も「従軍慰安婦」も、未だに信じている方が大勢いらっしゃることと思います。
そして、殆どが心優しい日本人の皆さまであるならば、率直に、潔く謝罪することは尊いことだという価値観をお持ちだと思います。
しかし、大事なことは、そんな価値観など、単なるお人好しに過ぎない、と考えている人たちがいるという事実です。
日本人が、素直に謝罪すればするほど、それに付け入って、骨の髄までしゃぶろうとしたり、永遠に日本を貶めようとしたりする 人たちがいるのです。
なぜか?その方が、彼らにとって都合がよいからです。
そして、たとえ1万歩か1千万歩か1億歩か1兆歩かわかりませんが、それくらい譲って、かつての日本がファシズム国家であり、悪い国家であり、犯罪国家であったとしても、子々孫々、永遠に断罪され続け、謝罪し続け、その汚名を着せられ続けなければならないいわれはありません。 また、中華人民共和国が、侵略し続け、弾圧し続け、国際社会の平和を乱そうとすることが正当化される理由は一つもありません。自分のことを棚に上げ、歴史の捏造を記憶遺産に登録しようと画策することは、「暴挙」でなくて一体なんでしょうか?
相手が間違っているにもかかわらずその間違ったことを真実であると言いくるめて大きな声で言い続け、こちらは黙っているだけでは、間違いが事実として肯定され、歴史的事実として確定されてしまいます。
言うべきことは言わなければなりません。発信すべきことは発信しなければなりません。
「中国による『南京大虐殺』『従軍慰安婦』のユネスコ記憶遺産登録申請は暴挙」であることを明言し、し続け、かつ、「河野談話」「村山談話」は誤りであったと白紙撤回しなければなりません。
そして、真実の歴史認識に基づく新たな「談話」を発表されますよう、安倍総理には強く要望致します。



