怒!「消費税法案が可決」
消費税増税法案の採決が26日午後の衆院本会議で行われ、民主、自民、公明3党などの賛成多数で可決された。投票総数459票のうち、賛成363票、反対96票だった。民主党で反対票を通じたのは小沢一郎元代表、鳩山由紀夫元首相ら57人だった。 【民主分裂】小沢、鳩山氏ら民主57人が反対票 消費税法案が可決 – MSN産経ニュース 予想されたこととはいえ、残念だ。 まだ参議院があるとはいえ、自民党…
消費税増税法案の採決が26日午後の衆院本会議で行われ、民主、自民、公明3党などの賛成多数で可決された。投票総数459票のうち、賛成363票、反対96票だった。民主党で反対票を通じたのは小沢一郎元代表、鳩山由紀夫元首相ら57人だった。 【民主分裂】小沢、鳩山氏ら民主57人が反対票 消費税法案が可決 – MSN産経ニュース 予想されたこととはいえ、残念だ。 まだ参議院があるとはいえ、自民党…
すっかり春めいて、のどかな一日でした(ちょっと花粉も飛んでいるような・・・)。 しかし、のどかな中に忍び寄る、国家社会主義への道は、断じて許してはなりません。 財務官僚の振り付け通りに踊り、増税路線まっしぐらの野田首相、安住財務相。 省益がすべての財務官僚(中には本当に国益のために頑張っている方もいると信じたいのですが)は、自分たちを”お上”と思い、国民を見下していること明らかです。 種々の税金に…
【八重山】八重山地区の教科書問題をめぐり、沖教組は16日夜、石垣市内で教職員を対象に緊急学習会を開いた。八重山支部の上原邦夫支部長らが、従来の歴史記述を「自虐史観」とする「新しい歴史教科書をつくる会」系の中学社会科教科書の問題点を指摘。同会系教科書の採択に危機感を抱き、「歴史の真実を伝える教科書を子どもに与えよう」と呼び掛けた。参加した教職員からも「誤った価値観を教える」「戦争に導く教科書だ」と不…
江田五月法相は13日の記者会見で、民主党が今国会の提出を見送った人権侵害救済機関設置法案について「臨時国会というイメージと日程感で立法に向けた歩みが進んでいったらいい」と述べ、次期臨時国会への提出を目指す考えを表明した。 同法案は、自由な言論の制限・弾圧につながる危険性が指摘されている。江田法相、次期臨時国会への人権法案提出目指す – MSN産経ニュース いよいよ、国家社会主義者たちが…
枝野官房長官は13日午前の会見で、東京電力への事故発生前の融資について、事故発生の前後の融資では「さまざまな経緯、状況が異なっている」と分けて考える必要があると指摘。事故発生前の融資の取り扱いについては「事故のリスクを当然、考慮に入れているのがマーケットの基本だ」とし、「事故で生じた(東電の)財務内容を前提にした中で、金融機関にも当然、協力をいただけると思う」と強調した。 asahi.com(朝日…
共同通信の世論調査で、消費税率引き上げに賛成は54・3%で、反対の43・3%を上回った。 54%が消費増税に賛成 – 徳島新聞社 驚くべきことに、増税賛成、もしくは積極的に賛成までは行かなくても、容認している国民が、半数以上いることになる。 増税を喜ぶ国民はほぼ皆無だろう。おそらく、多くの国民の皆様は、財政赤字や社会保障費の心配をされているのだと思う。 公共心が高いというか、この国の行…
◆「地球市民」ではなく、「地球人」 この「地球人へのパラダイム・シフト」という言葉は、幸福の科学グループ総裁・幸福実現党創立者兼名誉総裁の大川隆法先生が、去る12月4日、横浜アリーナにて行なった説法「世界宗教入門」のサブタイトルです。 ここでいうのは「地球人」であって、「地球市民」ではないということを念のため申し添えておきます。 「地球市民」というのは、一見、耳に聞こえのいい言葉ですが、これは国家…
【北京共同】中国外務省の馬朝旭報道局長は19日の定例記者会見で、安倍晋三元首相が米国で行った演説で中国をナチスドイツと同列に論じたとの質問に対し「荒唐無稽の極みだ」と述べ、批判した。馬局長は「(中国は)平和発展路線を堅持している」と主張した。 中国、安倍元首相を批判 勢力拡大をナチスに例える – 47NEWS(よんななニュース) 中国は、すでにGDPは世界第2位であり、軍…
私たちは、我が国、日本の希望あふれる未来を願っています。 若者は夢を持ち、高齢者も生き甲斐を感じて生きてゆけるような、希望の未来を創造したいと願っています。 そのために必要な、最重要事の一つは、「自虐史観」の打破であると思います。 私たちは、昨年の立党以来、日本は未曾有の“国難”に際していると訴えてまいりました。 その“国難”の最たるものに3つあると訴えてまいりました。 その第一は、経済的不況です…
世を捨て、悟りを求める道ばかりが宗教の道ではない。 世の多くの、迷い、悩み、苦しむ衆生を尻目に己ひとり、悟りを得たとて、何になろう。 そういう思いで、親鸞は比叡山を降りたに相違ない。 日蓮も己が教勢拡大ばかりを望んでいたならば、 在家信者わずか数百名の教団規模の時期に、 鎌倉幕府相手に法難覚悟で国難来襲を叫ぶ必要はなかった。 己ひとり、あるいは自らの教団の利害を超えて、 世のため人のため、神仏の理…