Posts Tagged ‘シーレーン’

ロシアのセルジュコフ国防相は1日、記者団に対し、同国の北極圏の経済権益などを守るため、ロシア軍参謀本部が北極圏に2つの旅団を創設、配備する計画を策定中だと述べた。タス通信などが伝えた。

国防相は配備の候補地として、北緯68度にある北極圏最大の都市ムルマンスクなどを挙げた。旅団の編成などについては、既に北極圏に同様の部隊を配備している北欧各国を参考にするという。

プーチン首相も6月30日、最大与党「統一ロシア」の会合で、ロシアは北極圏での存在感を高め、その地政学的権益を「断固として、かつ一貫して防衛する」などと述べた。

北極圏には石油や天然ガスなど豊富な資源が眠っているとされ、地球温暖化で開発が容易になりつつある。ロシア政府系天然ガス独占企業ガスプロムや国営石油会社ロスネフチなどは既に活動を活発化させている。

ロシア「北極旅団」配備へ 経済権益防衛と国防相 – MSN産経ニュース

CO2が地球温暖化の主因だとは信じておりませんが、とにもかくにも温暖化は進んでいるようで、北極海の氷も融けだしているようです。

かつてバルチック艦隊ははるばる喜望峰を回って日本海海戦に臨んだわけですが、北極の分厚い氷が日本を守ってくれた面もあったということですね。

しかし、冷戦期までは潜水艦しか通ることができなかった北極圏が温暖化のおかげで艦隊が容易に日本海側や太平洋側に出られるようになろうとしています。

もちろん、ロシアだけではなく、アメリカ海軍も北極圏戦略をいろいろ策定していますし、中国も韓国も北極海航路に商船を通航させているそうです。

わが日本国政府はというと、相変わらず平和ボケしてますから、北極圏に関しての戦略はあまり考えていないんじゃないでしょうか。

中国、北朝鮮に加え、ロシア海軍の脅威も心配しなくてはいけなくなることを意味しています。

ここは北極圏からの軍事的脅威に対する防衛力の強化とともに、資源開発に関してもイニシアチブをとりたいところですが。

中東~インド洋経由のシーレーンが封鎖されるようなことになっても、北極圏航路が使えれば助かるわけですし、
北極圏の天然資源開発にも協力しておけば、資源も確保しやすくなるというものでしょう。

国益をかけての戦いはやはり、外交から始まります。

自分たちの保身や延命ばかり考えているような方々に、そのような戦いは望むべくもないのでしょうが。

政治家には国家のために一身を投げ出す気概が必要だと痛切に思います。


◆◆◆よろしければクリックお願いします!!◆◆◆
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(幸福実現党)へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 小松情報へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 白山情報へ 

オバマ米大統領は30日、ワシントン市内のジョージタウン大学でエネルギー安全保障について演説、「米国は電力の5分の1を原子力エネルギーから得ている。原子力には大気中の二酸化炭素を増やすことなく電力を作る重要な能力がある」と指摘し、原発推進の姿勢を堅持する考えを表明した。

それでも…オバマ大統領は原発推進路線を堅持 : 福島原発 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

YOMIURI ONLINEは、さらに、

「オバマ大統領は、福島第一原発の事故で米国内でも原発の安全に懸念が高まっていることに対しては『安全は必ず確保する。調査結果や教訓を、次世代の原発の設計、建設に役立てる』と述べた」

「また、中東政情が不安定になり原油価格が高騰している問題については『今から10年少しで、石油輸入量を3分の1削減する』とし、2025年までに石油の輸入量の3分の1を減らす方針を示した」

と伝えています。

実際の震災の当事者である日本の首相にこそ、こうした勇気ある決断をしていただきたいものです。

日本の選択肢は2つです。現状維持で行くか、さらなる発展を目指すのか。

しかし、残念ながら、戦って戦って、やっと現状維持できるかどうかというのが、今の厳しい世相の現実です。
したがって初めから現状維持でよしと思うことは破滅への道を意味します。
すなわち、日本がどんどん貧しくなる道です。

一方、発展を目指すには勇気が要ります。
それは、イノベーション、変革を必要とするからです。
そしてそれは、(少なくとも当座は)すべての人が納得し満足するものではありえません。
それゆえ、ひとは基本的には現状を変えることを嫌がります。
しかし、そのままではいつか”ゆでガエル”になると思えば、勇気を出してそのぬるま湯から出る必要があります。

日本が貧しくならないためには、もっと積極的に言うならば、さらなる繁栄への道を歩むためには、何といってもエネルギー供給は確保しなければなりません。
もちろん、合理的な省エネは必要でしょうが、さまざまな価値創造にはエネルギー消費はどうしても伴います。

それを原発に頼らないとするならば、代替エネルギーでは現状ではとても追いつきません。
ならば原油に頼るしかなくなりますが、これはシーレーンを押さえられたら(つまり石油が一滴も入ってこない状況になったならば)太平洋戦争と同じような状況になることを意味します。

ここは原発(原子力エネルギー)に対する否定的で感情的な議論ではなく、公平に理性的に議論する必要があります。

論理的に考えるならば、オバマ大統領が言うように、原子力はCO2を増やすことなく電力をつくることができ、中東情勢が不安定で原油が高騰していく状況下では、石油の輸入量を減らしていくのは当然の判断でしょうし、安全に関する懸念に対しては、「安全は必ず確保する。調査結果や教訓を、次世代の原発の設計、建設に役立てる」と明言することは、これこそがリーダーシップと言えるでしょう。

震災を機に、原発も含めてさらに安全性を高めて復興させてゆく。
そして、世界で最も安全で、平和で、豊かな国を創ってみせること。
これこそが、震災で命や肉親、財産などを失った被災者の方々の、尊い犠牲に報いる道だと思います。


◆◆◆よろしければクリックお願いします!!◆◆◆
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(幸福実現党)へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 小松情報へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 白山情報へ 

今回の震災で、原子力発電所の事故が起きました。
これを機に、原発反対派の勢力が強くなることが予想されます。
日本人は、唯一の原爆の被爆国として、核、特に放射能に対する恐怖心、アレルギーが強くあります。

しかし、ちょっと立ち止まって考える必要があります。

もし、日本が、さらに発展するならば、百歩譲って現状維持で行くとしても、エネルギーは今のレベル以上はどうしても必要です。
それとも、電気もあまり使わず昭和初期から大正、明治へと昔返りして行く道を選ぶのかということです。
そういう選択肢もないことはないでしょうけれども、現代の便利さに慣れてしまった日本人が、いま以下の水準に生活レベルを落とすことに納得する人は少ないと思われます。

であるならば、今以上のエネルギーを獲得する必要はあります。

結論から言えば、核エネルギーは魅力的なエネルギー源です。
わずかな燃料で、半永久的にエネルギーを取り出せるのです。
もちろん、これから、ダム建設中止などと言っていないで水力発電も見直されてくるだろうと思います。こちらも、自然の力で半永久的に電力が得られるのですから。
また、風力やソーラー、地熱発電という方法もあります。
これらも当然研究対象とは思いますが、しかしながら、全く原発をないものとして考えたとき、これらだけではとても需要を満たすことができないでしょう。

火力という方法もありますが、これだと常に産油国の思惑によって首根っこを押さえられることになりますし、万一、例えば中国の軍事的台頭によって日本のシーレーンが抑えられれば、石油が一滴も入って来ず、先の大戦同様の事態が起こることになります。

日本だけでなく、世界中どの国にとっても、原子力は魅力的なエネルギーなのです。
したがって、単にナーバスに放射能を恐れるだけでなく、もう一段高いレベルで、被害を止める方法を研究し、構築する必要があると思うのです。

そもそも、原発は(だけでなく石油コンビナートも)、地震などの天災だけでなく、戦争に巻き込まれたときにも攻撃対象となるものです。
同じ場所に原子炉を6個も置くのは問題がある、という指摘もありますが、国防上もこの指摘は当たっていると思います。
防災・国防の両面から考えても、より強固な原発防衛システムを構築する必要があります。
こうした技術を開発するために、政府はお金を惜しんではならない。
これこそが、”投資”となるものです。

現政府は、”仕分け”に代表されるようなケチケチ路線ですが、防災・国防にかけるお金は決して無駄ではない、むしろ付加価値を生むものである、ということを、今回の不幸な経験を機に、ぜひ学んでいただきたいものだと思います。

今は大変厳しく、辛い時期ですが、悲観的な想念に流されて日本が沈没してゆくことは、絶対に避けなければなりません。
「朝の来ない夜はない」「日本の繁栄は、絶対に揺らがない」と信じて、未来を切り開く必要があります。

今回の地震を機に、さまざまな教訓を得、経験を智慧に変えて、我が国が頑張って復興し、さらに発展し理想的な国家に近づいていきたいものです。
そうであってこそ、今回、被害に遭われた方々の尊い犠牲に報いることになると思うのです。


◆◆◆よろしければクリックお願いします!!◆◆◆
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(幸福実現党)へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 小松情報へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 白山情報へ 

【ワシントン=古森義久】米国防総省のシンクタンク「国家戦略研究所(INSS)」は15日、公表した中国海軍の作戦についての報告で中国首脳が南シナ海の領有権防衛などに航空母艦が必要だとみなし、すでにその配備を決めているという見解を明らかにした。さらに中国が数隻の空母を保有する見通しを述べ、その場合にはアジア地域での米国や日本への脅威が高まると警告した。

中国、南シナ海で空母必要 すでに配備決定  (1/2ページ) – MSN産経ニュース

15日、習近平副主席が公明党の山口代表と会談して述べたとされる「中国は日本をライバルではなくパートナーとみなしている。中国は覇権を求めない」という言葉は、まったく信用できないことは明らかだ。

このままであれば遅くとも10年以内に、日本のシーレーンは、中国海軍に扼されることになる。

習氏の言う「地球村にいる両国は互いに引っ越すことはできない。」とはその通りだ。「健全かつ安定した両国関係はアジアと世界の繁栄にとって重要だ」と本当にそう考えるならば、日本に向けて配備している中距離弾道弾を外してからそういうべきだろう。

互いに引っ越すことはできないから領土を奪ったりするというのはむちゃくちゃな論理だろう。

そういう国際ルールを無視した理屈を押しつけてきても、「中国を刺激するのはよくない」という考えの下で譲歩を重ねていけば、この国は、やがて中国の隷属下に置かれることになる。

チベットやウイグルのようにわが国がならないとは、誰にも保障できないのだ。

本ブログで繰り返し主張しているように、侵略を抑止するためには、国際社会における正義を実現するという意志に基づく毅然とした外交姿勢を貫くことが必要で、それを担保するためには、十分な防衛力が必要である。ゆえに、日米同盟の強化が不可欠である。

そして、「正義とは何か」を明らかにするものこそ、正しい信仰に基づく宗教的価値観である。その価値観とは、ひとことで言うならば、愛であり、慈悲である。

「世界が今日も平和でありますように

一人の人も殺されることなく

傷つけられることもなく

恐怖にかわって

愛が世界を支配しますように」

心から祈念する。


◆◆◆よろしければクリックお願いします!!◆◆◆
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(幸福実現党)へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 小松情報へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 白山情報へ 
Search
アーカイブ
サイト内検索
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(幸福実現党)へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 小松情報へ  にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 白山情報へ 
QuickLinks:
Blog
コンタクト


Site Resources:
RSS Feeds
Privacy Policy
幸福実現党:
公式ページ
お問い合わせ先:
お問合せフォーム
Conversatio: 辻立ちマップ

同時に党員も募集しています。