1泊3日の強行軍でブリュッセルを訪れた菅直人首相は、帰国直前でようやく懸案の日中首脳会談実現にこぎつけ、一応の面目を保った。しかし、温家宝首相は沖縄・尖閣諸島を自国の領土と主張し、本質的な議論が深まったわけではない。むしろ主権にかかわる問題を棚上げした上での戦略的互恵関係の推進は、尖閣諸島の領有権や衝突事件を起こした漁船の中国人船長釈放で「中国の圧力に屈した日本」との印象だけを残すことにもなりそうだ。

【日中首脳会談】廊下のイスで25分間 「尖閣事件」棚上げの演出 周到に準備も – MSN産経ニュース

 

結果論であるが、そもそも初動の段階で、「国内法に基づき粛々と処理する」と言ったことで、負けであったと言える。

「鞭声粛々夜川を渡る」にみられるように、「粛々と」には「気づかれないように、静かに」という意味がある。

すごく遠慮がちに聞こえないか。「毅然たる対応」とは対蹠的であるとも言える。

「中国側と水面下で調整した上での『あうんの呼吸』(政府高官)で温首相と話し合ったことになる。」と記事にはあるが、「あうんの呼吸」がかの国に通じるのか。

衝突時のビデオの公開についても、民主党中堅には「ビデオ公開で中国を刺激しないほうがいい」との声も出ているというが、こちらも粛々とやりますか?

 

これは、国家主権を賭けた戦いである。

いまからでも遅くない。日本政府は、一歩も退かない毅然とした対応をとるべきだ。


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