マスコミは、自民党対民主党の政権選択選挙を既定の路線として、それ以外の選択肢を認めないかのように見える。
すでに幸福実現党は、全国300の小選挙区全てに候補者を立て、比例区にも40数名を立てている。候補者数で自民党、民主党を抜いている。
340数名の候補者がいる巨大な政党が突如誕生した―。マスコミは、自分達の想定外のこの現象をどう扱ったらいいか判断できず、とりあえずこの巨大政党を無視しようと、まるで協定を結んでいるかのようだ。
真実は、断じて二大政党制などではない。自民党、民主党、そして幸福実現党の三大政党時代、三国志の時代に突入している。
この真実を正しく報道しようとしないマスコミの姿勢は、国民の目にはどのように映るのか。
マスコミが報じないからと言って国民は真実がわからないと思ったら大間違いだ。国民はそれほど愚かではない。
マスコミは(無意識かも知れないが)自分達が真実を作り出せる、大臣の首も斬れると思っているのだろう。この思い上がりを改めなければ、やがては淘汰される運命にあるということを予言しておこう。
立党わずか2ヶ月で340数名の候補者を立て、全国各地で街宣活動ができるような組織は他にない。
これからさき、どんな新党が参戦して来ようが、自民、民主、そして幸福実現党の三国志時代が続くだろう(自民党、民主党がそれぞれ崩壊すれば別だが)。
幸福実現党を泡沫として扱いたい方々にとって、その目論みはやがて脆くも崩れ去ることだろう。
幸福実現党のこの流れは止まらない。マスコミは内心この動きを脅威と感じているのだろうが、国民を幸福にする運動が脅威なわけはない。
官僚化して前例主義に堕してしまったマスコミにはもはや社会の木鐸としての役割を期待することはできない。


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