関西電力大飯原発(福井県おおい町)の敷地内断層を調べた原子力規制委員会の有識者調査団は2日、評価会合を開き、関電が「F―6」と呼ぶ3、4号機の重要施設の下を通る破砕帯(断層)は「地盤をずらす可能性のある断層(活断層)ではない」との認識で一致した。

大飯原発「活断層ではない」 規制調査団の認識一致 原発再稼働問題 福井のニュース :福井新聞

これでとりあえず、再稼働に向けて一歩前進することにはなったので、喜ぶべきとは思います。

しかし、本質的な問題がいくつかあります。

一つは、そもそも、活断層はその上に原子力発電所を建ててはいけないような危険なところなのか。

もう一つは、再稼働するか否かの権限は、原子力規制委員会にはないにも関わらず、その判断が絶対であるかのように報じられる傾向があること。

前者についていえば、活断層があるところは地震が起こる確率が高いという科学的根拠は何もありません。しかも、40万年前に遡って活断層が危険ということになれば、日本列島どこに行っても、何を建てても危険ということになりかねません。これでは、そもそも、日本列島に住むことすらできなくなります。
はじめから原発を再稼働させないための規制委員会だと言われても仕方がありません。
たとえ地震に直撃されたとしても、冷却用の水源と電源が確保されていれば、原子炉は安全に停止できます。

二点目について言えば、環境省の一外局に過ぎない原子力規制委員会に、国家のエネルギー政策を左右するような大権を与えるべきではないのは当然と思います。
野田政権時代に野田首相が、規制委員会の独立性を盾に、責任を丸投げしようとしたのですが、安倍政権もこれを「踏襲」(?)したのか、「原子力規制委員会が安全認定を出した原発を再稼働していく」という姿勢のようです。
が、政権与党が「責任政党」を自任するならば、無責任な「脱原発」」論に乗せられることなく、早期に再稼働させる意志を明確にするべきでしょう。

日本からエモーショナル(感情的)な原発アレルギー(というより、「核」アレルギーか)を払拭するには、まだまだ時間とエネルギーがかかりそうです。


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