日本では、「チェルノブイリ周辺の放射能汚染がいまだに除去されない」などと言った報道ばかりを耳にするが、ウクライナ農業は完全に復活しているのだ。

ウクライナを見よ、 原発事故でも農業は揺るがない|食の安全|JBpress

原子力安全・保安院が、福島第1原発の放射性物質の放射量について、チェルノブイリの1割と見られるとしながら、INESの暫定評価を、チェルノブイリ並みの「レベル7」に引き上げたのはどういう理屈か、よくわかりません。

ともあれ、地元の人たちは、このままここに住むことができるのか、農家の人々は、農業を続けることができるのか、ますます不安を募らせておられることと思います。

制御棒を引き抜くなどのヒューマンエラーが続出したチェルノブイリ原発事故と同じようなことにはならないと思いますが、たとえ、万一、チェルノブイリ並みの事態となっても、この記事にあるウクライナのように、農業は完全に復活可能だということをしっかりと伝えるべきでしょう。

本記事は、
「1000万トン以上の穀物を輸出するようになったウクライナだが、92年の段階では穀物を輸入していた。ただ、それは原発事故の影響ではない。旧共産圏の農業が効率的ではなかったことが理由だ。

ソ連は広大な農地を抱えながら、当時、世界最大の穀物輸入国になっていた。そのために、ソ連を継承したロシアも、当初は穀物の大量輸入国であった。そう考えれば、ウクライナが独立当初、穀物を輸入していたことも納得できる。

その後、ウクライナが穀物の輸出国に転じた理由は、農業にも市場主義経済が浸透し、効率が高まったためだ。

その輸出額の増加傾向は、ほぼロシアと同様である。国レベルで見れば、ウクライナもロシアと同様に『チェルノブイリ原発事故の影響を受けていない』と考えていいだろう。

チェルノブイリ原発から半径30キロメートル以内は、現在でも、立ち入り禁止になっているから、そこで穀物を生産することはできないが、それ以外の地域が長い間汚染に苦しむことはなかったのだ。

原発事故が国全体の農業に対して、長期にわたり悪影響を及ぼすことはない。原発事後が一刻も早く収束することを祈るばかりだが、『レベル7』になったチェルノブイリ原発事故でさえ、国全体の農業には大きな影響を与えることはなかった。この事実は、日本の農業を大いに勇気づけるものになろう。」
とも伝えています。

日本人が放射能汚染に対して、極めてデリケートになるのは、唯一の原爆被爆国として理解はできますが、政府はいたずらに不安をあおって風評被害を拡大させるのではなく、安全性をしっかりとPRすべきでしょう。


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