東日本大震災の対応で、菅総理大臣が突然、人事を発表することになりました。ついこの前まで官房長官だった民主党の仙谷代表代行が急きょ、官房副長官に就任します。

関係者によると、菅総理は、藤井官房副長官を交代させて仙谷氏を閣内に取り入れる方針を固めたということです。未曾有(みぞう)の危機を切り抜けるには仙谷氏の手腕が不可欠と判断しました。藤井氏は総理補佐官で調整しています。大震災から1週間を迎え、福島第一原発の事故や計画停電による混乱のほか、被災地への救援物資が届かないことなど政府の対応が後手後手に回り、被災した自治体などから菅政権に対する不満が高まっていました。

【地震】突然の人事…仙谷前長官が副長官就任へ

未曽有の震災のとき、国家の最高責任者である首相以下、国民が一致団結して苦難を乗り越えなければいけない時であるので、現政権には批判よりも応援を、と考えておりましたが、それでもいくつかの対応に対しては、首をかしげてしまいます。

スーパー堤防を仕分けした蓮舫氏を消費者相に任命というのも違和感を覚えましたが、国民に節約を呼び掛けるという意味では理解できないわけではありません。

しかし辻元氏の災害ボランティア担当首相補佐官、は意味が分かりません。
彼女は、阪神大震災の時、自己宣伝と政府批判のビラをまいて顰蹙を買ったといわれています。また「私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の”国会議員”や」(週刊新潮)「国があるから戦争が起こる、国をなくさないとならない、そのための一歩として、国旗をなくすんだ」(日刊サイゾー)などと発言しています。
この非常時に、このような反国家的人物が国民・国家のために尽くすのか、非常に疑問に感じておりました。

そこへ、昨日の仙谷氏の官房副長官就任です。
この人は、自衛隊を「暴力装置」と言った人です。
今、自衛隊の方々は、命がけで救援に当たっています。
自衛隊と国民の皆様に、自らのその発言を謝罪し撤回してからその任に就くべきだと思います。

こうした人事をするところを見ると、もはや菅首相自身がパニックに陥っているとしか思えません。
国民のほうがむしろ落ち着いて粛々と対応しています。

首相自らが緊急災害対策本部の本部長に就任したことは、このような緊急時の判断としては適切だったと思いますが、同時にこれは一時的に独裁官になるということに近いことでもあります。
それだけの大権が委任されているということですから、一つの判断ミスが国民全体の大きな不幸につながることになります。
まさに国家の最高指導者としてふさわしいかどうかというその指導力、統治能力が問われています。

首相自らが本部長として現場主義を徹底する趣旨ならばよいと思いますが、他の人事も含めて自らの政権維持のためのパフォーマンスでないことを祈りたいと思います。
間違っても今回の震災を政権延命の好機などと思わず、無私なる心で被災者の救済、そして今後の復興への道をつけることに全力を挙げていただきたいと願います。


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