◆「地球市民」ではなく、「地球人」

この「地球人へのパラダイム・シフト」という言葉は、幸福の科学グループ総裁・幸福実現党創立者兼名誉総裁の大川隆法先生が、去る12月4日、横浜アリーナにて行なった説法「世界宗教入門」のサブタイトルです。

ここでいうのは「地球人」であって、「地球市民」ではないということを念のため申し添えておきます。

「地球市民」というのは、一見、耳に聞こえのいい言葉ですが、これは国家を解体へと向かわせ、ひいては世界全体を国際共産主義、全体主義へと向かわせる方向性を持つと考えます。

その一方で、ことさら「地球人」と言うのは、それぞれの国民・国家は、それぞれの矜持を持ちつつも、地球人としてのアイデンティティー、共通意識を持つべき時に来ていると思うからです。

◆国家における「地方分権」あるいは「地域主権」に対するアンチテーゼ

かつて、幕末の頃、日本においては、それぞれの藩が国家のようなものでした。
それぞれの藩が紙幣発行権を持っていましたし、他の藩への旅行も自由ではありませんでした。

そして、実際に、それぞれの藩が、外国と戦争をした例もありました。
薩摩はイギリスと戦争をしましたし、長州も4ヵ国連合艦隊と戦いました。
そしてその結果はご存じのとおり、前者は薩摩が辛勝、後者は長州がボロ負けしたわけですが、地方分権、地域主権が行き過ぎると、これに近いことが起こりうるということをわたしたちは危惧するものです。

したがって、明治維新以降、日本政府が「富国強兵」「殖産興業」の合言葉の下に中央集権体制を敷いてきたことは、基本的に正しかったと思います。
「中央集権」という言葉にはあまりよろしくないイメージが付着しているようですが、日本のような比較的狭い国土を持つ国(カリフォルニア州ぐらいの広さ)においては基本的には、国家としての意思決定も速くなり、機動力も発揮できてよいことであると思うのです。
特に、現在のように、国防上の脅威が迫っている場合は、中央政府の強力なリーダーシップが必要です。

もちろんこれは、地方が主体的に企画したり、自助努力で繁栄を目指したりすることを否定したり、現場レベルで判断できることを全部中央にお伺いを立てるべきだという趣旨ではありません。

地域主権の美名の下に、それぞれの地域が、勝手に好きな国と条約を結んだり、同盟を組んだりということになったら、安全保障上も大変危険であり、その他国家そのものが崩壊してしまいかねない問題が多数発生します。

地方自治体は、やはり、国家に貢献すべきもの、と思います。
地方がそれぞれで「部分最適」を目指しても、国家全体として必ずしも「全体最適」にはならないことがありえます。
その調整と、国家全体の繁栄のために、中央政府が必要でしょう。

このことは、中央官僚が地方の官僚より偉いということを意味するわけではありませんし、地方議員より国会議員のほうが偉いというわけでも必ずしもありません。
主としてそれぞれの役割とか強みとか専門性の違いであると思います。

◆「地球人」へのパラダイム・シフト

さて、国家内における地方分権の危うさについて論じましたが、今後、地球規模でこのような事態が起きる可能性がある、あるいは起きつつあるということについて触れたいと思います。

より具体的に言うと、かつて欧米列強が、アジア・アフリカ諸国を蚕食し、植民地化していったように、甚だオカルティックに聞こえるでしょうが、他惑星人の介入・干渉によって、かつてのアジア・アフリカ諸国のように地球の各国がなるかもしれないということを危惧しているわけです。

あまりにもぶっとんだお話でとてもついていけないと思われる方は、とりあえず、新年を迎えるにあたっての夢物語と思って読んでいただいても結構です。

宇宙には、その数を確定することができないほどの、銀河があります。
これだけ多くの数の銀河がある中で、人類のような存在が、この地球にだけあると考えることは、極めて異常な信仰と言えるでしょう。
「異常な信仰」という以上に、あまりにも傲慢な考え方だと、大川総裁は指摘しています。

さらに、地球には、すでに20種類以上の宇宙人が地球に飛来し、地球人が宇宙時代に突入するのを待っています。

これらの宇宙人のうち、地球人に対して友好的な宇宙人もいますが、性悪な、侵略を狙っている宇宙人もいます。

ごくかいつまんで言うと、彼らは、原則、宇宙協定により、地球文明に介入することは許されておりませんが、地球人類がお互いに争い合い、自力では修復不能な状態に陥ったとき、その支援を口実に介入することがありえます。

これからのフロンティアは、間違いなく心のなかと、宇宙とに求められるべきだと考えます。

心の中の探究は、主として宗教的アプローチが中心となると思われますので、ここでは触れませんが、宇宙に関しては、政治的にも非常に大きなテーマになってきます。

これから地球人類が宇宙にフロンティアを求めていくならば、間違いなく、宇宙人との遭遇という事態が待ち受けていることでしょう。そのときに、さまざまな混乱が起きることがよそされます。

そうしたときに、右往左往しないように、対策を立て、準備をしておかなくてはなりません。
これは、政治の分野においても、今日、国際政治学という分野が重要なテーマであるように、宇宙間の政治学も、今後、極めて重要なテーマいなってくると思います。

こういうことも、大真面目に考えているのが、幸福実現党なのです。

いま私がこうして書いていても、その本当の意味は、すぐにはお分かりいただけないかもしれません。
振り返れば、幸福実現党の立党以来の活動は、すべて、なぜ、いま、こうするのか、ということが、すぐには分からない活動だったと言ってもいいかもしれません。
しかし、その真意は、数年後、数十年後に理解されるものだと信じます。

それくらい、目先の利益に捉われず、ずっと先の未来を見通している政党であるとご理解いただければ幸いです。

閑話休題、
来たる宇宙時代に備えて、「地球人」としての共通の意識を持つことが、まず必要なことです。
人類が共通に持つべき普遍的な価値観を樹立することはそう簡単ではありません。
しかし、それを確立することが、「地球人」へのパラダイム・シフトであり、来たるべき宇宙時代に向けて、どうしても必要なことであると思うのです。

今年も、多くの皆様方に、有形・無形のお世話になりました。
心から御礼申し上げるとともに、明年は、明るい希望あふれる年となりますことを、心から祈念申し上げます。

12/4横浜アリーナにて幸福実現党・佐藤なおふみ出版局長撮影のUFO写真(1)

12/4横浜アリーナにて幸福実現党・佐藤なおふみ出版局長撮影のUFO写真(1)

12/4横浜アリーナにて幸福実現党・佐藤なおふみ出版局長撮影のUFO写真(2)

12/4横浜アリーナにて幸福実現党・佐藤なおふみ出版局長撮影のUFO写真(2)


2004年7月のメキシコ上空で目撃されたUFO群の動画。2010年12月4日、横浜アリーナ上空で目撃者されたUFO群と同一種と考えられる


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