【北京時事】中国共産党の元幹部ら23人が12日までに、憲法で保障されている言論や出版の自由が厳しい統制を受けている現状を批判し、規定の履行を全国人民代表大会(全人代、国会に相当)に要求する公開書簡をインターネット上で発表した。

時事ドットコム:元党幹部ら、言論の自由要求=ノーベル平和賞に呼応か-中国

 

憲法で保障されているにもかかわらず、現実は厳しい統制がなされている言論・出版の自由。

同じく「信教の自由」も、保障されているにもかかわらず、厳しい統制があると聞く。

「信教の自由」という内面に関わる自由すら統制されていて、どうしてそれを表現する、言論・出版の自由が守られようか。

拙ブログでもたびたび指摘してきたように、まず信教の自由が優先される。これを否定されたら、人は死を選ぶことさえある。そしてそれを告白する、信仰告白の自由が認められ、信仰告白の自由を守るために、言論の自由が生まれたというのが英米法下の沿革である。

ところが、信教の自由は、唯物論・無神論に基づく共産主義思想とは相容れないものである。

ソ連邦の崩壊、そしてその後のロシアにおける宗教の復活を見れば、唯物論・無神論、共産主義というものが統治の原理としても、人間の個人の幸福という面においても、誤りであることが明らかになった。

中国は、ソ連の失敗の轍を踏むことを恐れていると思うが、壮大な文明実験であったこのソ連邦の失敗から素直に学ぶことが大切である。

統治に都合が良いからといって、共産主義・全体主義的国家体制のまま、13億以上もの民を抑圧し続けるのは、やはり中国にとっても、アジアにとっても、世界にとっても不幸である。

中国は、言論の自由を、そしてその基となっている信教の自由を保障することから、真の民主化は始まっていくと思う。

中国人民は、本来、宗教的な素養を持っているはずである。

儒教、道教の伝統もある。仏教もインドから中国、朝鮮半島を経由して我が国に入ってきた。もともと仏教国でもあった。

そして、国内外の批判を聴く耳を持つことである。古代から、中国には、「聴政」という言葉があった。

諫言もあえて受け入れる。そのような度量・雅量ある人が君子として尊敬されるのではないか。それが大国としての義務でもある。

中国が真に民主化し、覇権主義のもとではなく、真に世界の繁栄と平和に貢献する国家となることを心から願う。


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